名古屋 0-3 横浜FM得点:松田(横)10min,OG(横)18min,坂田(横)37min/後半
警告:中村,米山,吉田,玉田(名)
退場:無し
観客:15,703人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/08/18 19:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,増川(吉田),阿部
MF:中村,山口,藤田(片山),本田
FW:杉本,巻(玉田)
監督:フェルフォーセン
[横浜FM]
GK:榎本
DF:田中,中澤,松田,小宮山
MF:吉田(清水),河合,山瀬功,山瀬幸(狩野)
FW:大島,坂田(マルケス)
監督:早野
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純和製布陣で望んだ名古屋の初戦は、
試合開始より横浜FMの激しいプレッシングに手を焼いたものの、
いくつかのチャンスで攻勢に転ずると展開は五分に。
スコアレスで望んだ後半、まずCKから松田に決められると、
今季の悪い癖が顔を出し始め、OGを含む2点を更に加点されジ・エンド。
試合終了間際には、かつての名古屋のスター、
マルケスの元気な姿まで見せつけらる屈辱的な敗北を喫し、
2試合連続の無得点・大量失点で連敗。

私見ですが、
この試合の敗因は藤田にあると思います。
といっても、普通に藤田は必要以上の貢献していたし、他の面々、
例えば、本田の縦に抜けるフリーランニングはあいかわらず良かったし、
阿部にいたっては、いつも以上にキレていました。
杉本がフリーで外してしまう場面も、普通の選手であれば、
あのポジションにいることさえ難しい場面まで持っていってからの、
シュートミスだったりする訳で、内容的には、
今季ここまでの形とさほど変わりはなかったかと思います。
しかしながら、ヨンセン、金を欠いてしまうと、
ボールの落ち着きどころが無く、攻め手を欠いてしまう為、
単調な攻めに終始し、次第にセカンドボールさせ奪えなくなる、
悪い展開になっていってしまったように感じます。
象徴的だったのは
巻の懐が浅い点。
よく走るし、スピードも高さもあるものの、
素早く落として、走り込むことしか出来ない為、
プレーがばればれでチャンスを作り出すことが出来ない。
フェルフォーセン監督が何かのインタビューで言っていた、
「今の大卒の教育方法では即戦力として使うのは難しい。」
というコメントが頭をよぎりました。
藤田がボランチで機能するのも、
ヨンセン、金、本田らのキープ力がある選手が、
周りにいるから成り立つものであって、
セカンドボールさえ拾えない展開のような試合では、
守備力にも限界というものがあります。
だいたい、もともと、センスだけでボランチのポジションにいる訳なので。
今のような面子。
特にバイタルエリアで仕事がまったく出来ないような状態の時こそ、
トップ下に藤田がいてバンバン繋いで、崩していくような展開が見れると、
かなり面白い試合が見られるような気がしてなりません。


玉田が気に入らないからとか何とかで、暴動が起こってしまってます。
確かに、今節のような不甲斐ない展開で淡白なプレーをされたあげく、
素行不良が重なれば、一悶着起こっても仕方ないように思います。
監督の起用方法や、怪我でストレスが溜まっているのは分かりますが、
そこは、日本を代表するストライカー。申し訳ございませんでした。
と一言詫びるのが大人の対応でしょう。
しかし、ペットボトルを持ち込んで水を巻き散らかし、
身の危険を感じさせるようなサイレン音を鳴り響かせた、
サポーターの動機も腑に落ちません。
試合前からやる気満々で来てるではないか!
応援しに来ているのではないのかい。
夏休みでたくさんの子供が楽しみにして来ている訳で、
子供の場合、試合そのものも、スタジアムの雰囲気も全てが、
大人以上に思い出に刻み込まれていきます。
品性を問われるような行動だけは謹んでもらいたいものです。
今回は
はっきりした形での喧嘩両成敗となることを期待したいです。

しかし、
本田。20歳そこそこの人間とは思えません。このコメントで、今季のランクル賞は当確です。

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GRAZIL
http://www.koichiweb.net/GRAZIL DB Grampus2007
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