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2007年12月10日

2007年Jリーグディビジョン1第34節 千葉vs名古屋




千葉 0-2 名古屋
得点:小川(名)18min,玉田(名)22min/後半
警告:佐藤,工藤,水本,レイナウド,ジョルジェビッチ(千);杉本(名)
退場:無し
観客:15,431人
会場:フクダ電子アリーナ
日時:2007/12/01 14:30
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[千葉]
GK:立石
DF:水本(結城),中島,ジョルジェビッチ
MF:佐藤,水野(青木),山岸,工藤,羽生
FW:レイナウド(新居),巻
監督:アマル・オシム
[名古屋]
GK:楢崎
DF:増川(竹内),吉田,阿部
MF:小川(山口),中村,吉村,金,本田
FW:杉本(玉田),ヨンセン
監督:フェルフォーセン
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互いにアグレッシブに試合を展開し、
甲乙付けがたい試合となった後半、
小川の優しいキックによる技ありゴールが、
千葉ゴールに流れ込み名古屋が先制。
先取点を奪えば、とにかく強い今季の名古屋は、
その4分後、ディフェンスの裏に抜け出した玉田が、
これまた左インサイドでの技ありゴールを決め、試合を決定的に。
11位を争うこととなった今節に勝利した名古屋は、順位を1つ上げ11位に。
破れた千葉は13位まで順位を落とし、今季をフィニッシュする。





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posted by ぐらぱち at 10:39 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年Jリーグディビジョン1第33節 名古屋vs横浜FC



名古屋 0-0 横浜FC
得点:無し
警告:無し
退場:無し
観客:16,370人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/11/24 14:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:吉田,スピラール(米山),阿部
MF:大森,中村,吉村,金(藤田),本田
FW:杉本(津田),ヨンセン
監督:フェルフォーセン
[横浜FC]
GK:菅野
DF:山田,岩倉,小村,中島
MF:根占,吉野,滝澤,カタタウ(チョ・ヨンチョル),三浦淳
FW:三浦知(難波)
監督:ジュリオ・レアル
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J2降格が早々と決まってしまっている横浜FCに対し、
終始名古屋は貫禄を示し、試合を支配し続けたものの、
前節の快勝が嘘だったかのように得点力が鳴りを潜め、
スコアレスドローに終わる。







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posted by ぐらぱち at 10:36 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年Jリーグディビジョン1第32節 大分vs名古屋




大分 1-3 名古屋
得点:ヨンセン(名)15min/前半;ヨンセン(名)22min,ヨンセン(名)37min/後半
警告:大森,阿部,竹内(名)
退場:無し
観客:27,811人
会場:九州石油ドーム
日時:2007/11/18 16:00
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[大分]
GK:下川
DF:深谷,森重,上本
MF:エジミウソン,梅田(前田),鈴木,根本(西山),藤田
FW:高松,山崎(小手川)
監督:シャムスカ
[名古屋]
GK:楢崎
DF:吉田,大森(竹内),阿部
MF:津田(山口),藤田,吉村,中村,小川(スピラール)
FW:杉本,ヨンセン
監督:フェルフォーセン
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残留争いから抜け出したい大分は、
試合開始早々から高さの無い名古屋ディフェンスに対し、
ロングボールを多用し攻勢にでたものの、
ヨンセンの右足での技ありゴールで名古屋が先制。
後半から名古屋は、守備を再構築させるべく小川から、
今季開幕戦での重傷からようやく復帰を果たしたスピラールが、
第1節以来に出場。後半11分に高松に同点ゴールを許し、
名古屋は一時追いつかれたものの、
その後、ヨンセンがハットトリックとなる2点を追加し快勝。







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posted by ぐらぱち at 10:33 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年11月16日

2007年Jリーグディビジョン1第31節 名古屋vs磐田



名古屋 0-0 磐田
得点:無し
警告:茶野,茶野,カレン,成岡,大井(磐)
退場:茶野(磐)
観客:17,529人
会場:豊田スタジアム
日時:2007/11/10 16:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:吉田,米山(杉本),阿部
MF:小川,中村,吉村,藤田,渡邊(津田)
FW:玉田(山口),ヨンセン
監督:フェルフォーセン
[磐田]
GK:川口
DF加賀,田中,茶野
MF:太田(林),ファブリシオ(成岡),エンリケ,マルキーニョス・パラナ,上田
FW:前田,カレン・ロバート(大井)
監督:内山
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試合開始から果敢に攻めた名古屋は、
前半を無得点で終えてしまい、迎えた後半、
茶野が2枚目のイエローで退場したことにつけ、
更に優勢度を増したものの、結局得点を奪うことが出来ずに、
4試合連続となる無得点に終わる。



消化不良を感じずにいるサポーターは絶対的に少なくないでしょう。
個人的には、どおして後半の37分にもなって、
玉田と山口を交代させたのかが、疑問でなりません。
確かに山口が入って、残り少ない時間に効率的な攻めが出来たことは否めませんが、
ゴールを奪いとる程の脅威には成り得たとは思えませんでした。
山口は確かに良い選手ですが、監督の過大評価が目に余るように思えます。



ところで、えらいニュースが飛び込んできています。
引退どころか、
契約をまっとうしてもらえるのかどうかの瀬戸際の状態とも考えられます。
オランダ人として、オランダの名門でCLでも指揮を取れれば、
これ以上無い自らへの花道となることでしょう。
予断を緩さない状況となってしまいました。

とはいえ、



ストイコビッチの監督就任は反発的に進行中。
アンダーテーブルな匂いは感じつつも、歓迎せねばならないでしょう。
何卒、このまま無事、
来季の指揮を取ってもらえることを願わんばかりです。

とはいえ、とんでもないショッキングなニュースが飛び込んできました。



おそらくこのまま、退任となってしまうことは間違いないでしょう。
その後、師匠の代理として日本代表を・・・・・
なんてことにストイコビッチが、奮い立ってしまわぬかどうか。
複雑な気持ちはありますが、
まず名古屋で監督業の第一歩を印してもらいたいものです。

ところで日本には、オシム監督とまではいかないかもしれませんが、
欧州において名将とされる監督が現存します。
その監督は、監督業から身を引くことを発表しているにも関わらず、
オランダの名門に身を預けようとしているかのような動きを醸し出したりしています。
日本代表監督の後任人事が必要な際はぜひ、
サッカー協会関係者は名古屋に目を向けてもらいたいと思います。
俄然、高いモチベーションでオファーを承諾してもらえることは間違いないでしょう。

しかし、オシム監督。倒れるには、未だ早すぎます。



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posted by ぐらぱち at 21:36 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年10月31日

2007年Jリーグディビジョン1第30節 浦和vs名古屋



浦和 0-0 名古屋
得点:無し
警告:永井,阿部(浦);金,渡邊,大森,本田(名)
退場:無し
観客:52,314人
会場:埼玉スタジアム2002
日時:2007/10/28 17:00
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[浦和]
GK:都築
DF:山田(田中),坪井,堀之内,阿部
MF:鈴木,長谷部,ポンテ,平川
FW:永井,ワシントン(内館)
監督:ホルガー・オジェック
[名古屋]
GK:楢崎
DF:吉田,大森,阿部,
MF:山口,吉村,金(杉本),本田,渡邊(小川)
FW:ヨンセン,中村
監督:フォルフォーセン
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明らかにACL準決勝戦の疲れを引きずる浦和に対し名古屋は、
浦和の4本に対し、12本のシュートを放ったものの、
その攻勢を浦和の試合巧者ぶりにかわされてしまい結局スコアレスドローに。
ドローを喜ぶべきか、それとも大金星を逃したことを無念に思うのか・・・。
見る人によってかなり意見に相違が出る複雑な結果に終わる。



弱った相手さえも落としきれない
そんなような感じがしてなりませんでした。
監督のコメント、選手のい意見の乖離が鮮明であった点が、
今のチーム事情を如実に示しているように思えてなりません。



ほぼ決定事項として、話題を振りまいたストイコビッチ監督就任は、
水の泡と消えてしまいました。

が、しかし。
来いや、来いや。ライセンスが無いなら、それならサヨナラ。
そんなことが具体的な事実なのか。
あれや、これや、フロント内での御家騒動も報じられたりしていますが、
そもそも、報じられること自体の脇の甘さを感じずにはいられません。
毎年この時期になると、応援するテンションが下がってきてしまうサポーターの心情を、
フロントはそれほど重要視していないであろうことが残念でなりません。
とにかく、裏技だろうが、何だろうがストイコビッチを監督に据えるくらいの、
熱意を感じる手綱さばきをみせてもらいたいものです。
実はそれこそが、名古屋の実力の水鏡なのでしょう。

鈴鹿からF1を奪っていったような熱意があれば、
名古屋を強くするくらい訳無いことのように思います。
それとも車を売るのにサッカーは関係無いから・・・・。
みたいなことなのでしょうか。



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posted by ぐらぱち at 23:11 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年Jリーグディビジョン1第29節 名古屋vsFC東京



名古屋 0-1 FC東京
得点:ルーカス(F)12min/後半
警告:金,中村(名);福西,徳永,ルーカス(F)
退場:無し
観客:18,025人
会場:豊田スタジアム
日時:2007/10/21 14:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:増川(吉田),大森,阿部,渡邊
MF:小川(杉本),中村,山口(藤田),金,本田
FW:ヨンセン
監督:フォルフォーセン
[FC東京]
GK:塩田
DF:徳永,勝山,茂庭,金沢
MF:福西(浅利),今野,リチェーリ(石川),鈴木
FW:赤嶺(平山),ルーカス
監督:原
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双方セカンドボールが操りきれない、
ピンボールの様な落ち着かない展開となった試合は、
後半12分にルーカスのゴールで東京が先制。
その後、的確に守備固めをし、
名古屋の攻撃を凌ぎきった東京が、
ものの見事に逃げ切りを果たし、名古屋は連敗を喫する。



大変不思議に思う事は、
何故この試合で1トップをセレクトしたのかということです。
前節の結果をベターとしてのセレクトであれば合点がいくのですが、
ただただヨンセンが復活したから1トップでいったのか・・・?
結果が出てしまってからの後だしジャンケンとなってしまうのですが、
玉田、杉本をスタメンから外してまで1トップをセレクトしてしまったことは、
明らかな采配ミスとしか考えられないように思います。
やりたかったことは啓蒙なのか、勝利だったのか・・・・。
監督のテンションやモチベーションからくる不可思議を、
感じずにはいられませんでした。



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posted by ぐらぱち at 23:07 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年10月09日

2007年Jリーグディビジョン1第28節 清水vs名古屋



清水 3-0 名古屋
得点:チョ(清)28min/前半;チョ(清)4min,チョ(清)32min/後半
警告:市川(清);小川,吉村,金,中村(名)
退場:無し
観客:14,831人
会場:日本平スタジアム
日時:2007/10/06 19:00
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[清水]
GK:山本
DF:市川,青山,高木,児玉
MF:枝村,伊東,兵藤,フェルナンジーニョ(藤本)
FW:岡崎(矢島),チョ・ジェジン(西澤)
監督:長谷川
[名古屋]
GK:楢崎
DF:山口(杉本),大森,阿部,渡邊
MF:小川,中村,吉村(片山),金,本田
FW:玉田(津田)
監督:フェルフォーセン
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開幕以来の連勝を目指し、これ以上無い出足をみせたものの、
ゴールマウスに嫌われっぱなしで、得点を奪えずにいると、
前半28分にチョ・チェジンに虚をつかれ先制ゴールを献上。
その後も果敢に攻め立てたにも関わらず得点が奪えずにいると、
後半開始早々チョ・チェジンに又も虚をつかれ、
この日2点となるゴールを許し、試合は完全に清水ペースへ。
しかし、後半開始から右サイドバックの山口を外し、
杉本を投入するなどの果敢な攻めの姿勢は崩さず、
幾度も幾度も清水ゴールに襲いかかったものの、
ノリノリになってしまった清水の北京五輪代表GK山本の牙城を崩せず、
逆に試合終了間際にチョ・チェジンにハットトリックを決められる、
バツの悪い展開となってしまい完敗。
シュート数20対8が示す通り、内容的には圧倒したものの、
結果は0-3と何とも残尿感の残る試合で、
又も連勝を逃し、今季2度目となる12位へ再転落。



清水には、青山のプロ入り初ゴールなど、
事あるごとに踏み台にされているような気がしてなりません。
名古屋は清水のカンフル剤ではないので、
とにかくどこかで逆転しないといけません。
2年前には降格争いで肩を並べていたお友達も、今では遥かに出世組です。

Apple Store(Japan)



しばらく試合がないので、この機会に来季のことも考えて・・・。
の帰国なのでしょう。情報収集なのか、それとも具体的なツメの話なのか。
それとも、それとも、本当に家庭の事情なのか。
いずれにせよ、この時期の帰国には疑問符が付きます。
優勝も降格も無いし、一安心といったところが多分にあるのでしょう。
このあたりが名古屋のツメの甘さに繋がっているように感じます。



この試合は、今季の5本指に入るほど良い内容の試合だったと思います。
結局のところ、強みとされたポゼッションやスピードはOKで、
問題だったの高さの点がNGだったということなのでしょう。
攻守とも高さが大変恋しくなる試合展開となってしまいましたが、
ヨンセン、スピラール、増川が復活し、好調を維持している小川や、
本田らがサイドからえぐっていければ、この先は明るいように思います。
しかし、それならば今節どおして巻をベンチにさえ入れていなかったのかが、
かなり疑問です。それ程までに巻の能力は低いのだろうか!?

あと、ヨンセン復帰後の青写真が気になるところです。
3トップはあくまでも逆転用の手段であって、基本には無いのか。
それならば、スタメンはヨンセン、玉田で、交代枠で杉本なのか・・・。

とにかく、負傷組が復帰してからのフォーメーションが、かなり楽しみです。



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posted by ぐらぱち at 03:51 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年10月03日

2007年Jリーグディビジョン1第27節 名古屋vs柏



名古屋 2-0 柏
得点:金(名)22min/前半;小川(名)9min/後半
警告:金,吉村,大森(名);李,南,菅沼,アルセウ(柏)
退場:古賀(柏)
観客:7,553人
会場:名古屋市瑞穂球技場
日時:2007/09/29 13:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:山口,大森,阿部,渡邊
MF:中村(片山),金(津田),吉村,本田,小川
FW:玉田(杉本)
監督:フェルフォーセン
[柏]
GK:南
DF:小林,古賀,小林,太谷
MF:太田(石川),永井(佐藤),アルセウ,菅沼
FW:李(ドゥンビア),フランサ
監督:石崎
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今季初の玉田の1トップで、日の出の勢いを誇る柏をホームに迎えた名古屋は、
序盤こそペースをつかめなかったものの、
時間と共にペースを引きつけ、前半22分に金の超技ありゴールで先制。
そして、そのゴールのすぐ数分後、古賀が金に対し、
後方からの無理矢理な侵入処置で1発レッドを喰らうと、
俄然試合は名古屋ペースに傾き、後半早々、小川が追加点を決めて実質的ゲームセット。
難なく名古屋が柏を無失点に封じ込め、前節の暗雲を一気に払拭する快勝を納める。



結果的に名古屋が快勝しましたが、
柏のサッカーは素晴らしかったと思います。
フランサ、李、菅沼は言うまでもありませんが、
個人的には、永井がかなり良かったかと思います。
かなりの数、名古屋の攻撃を食い止め、
攻守の機転になっていました。
こういった選手を発掘、起用できるのも、
柏の名古屋に無い魅力の一つなのかもしれません。

この試合は天候もさえなかった為か、
全体的に主審のジャッジもさえませんでした。
総合的に柏が絶対的に損をしたとは断言できませんが、
主審にせっかくの好調の梯子を外された・・・・と思われても仕方が無いと思います。
逆に名古屋はかなりの利を得たのかもしれません。

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自身の誕生日の初スタメン以来、好調を持続中の小川。
ついにゴールという最良の結果まで残しました。
とにかく、運が付いてきているとは、正にこのことか!と思えてなりません。
この活躍がフロックでないことを、これからの活躍で証明していってもらいたいものです。



ところで、この試合、ベンチから外されてしまった、
鳴り物入り入団、期待の巻ですが、ご両親がスタジアムにお見えになっていたようです。
兄貴はこれ以上無い成果を出している訳で一安心。弟はいかがなものか・・・・?
と心配されるご両親の気持ちも十分に分かります。
とにかく、小川以上に巻には頑張ってもらいたいと、個人的には思います。
ルックスとオーラは一級品。あとは、結果を残すだけです。

なんだかんだいっても、ある程度の結果をだしてしまう。
しかし、それ以上の結果が出ずに、毎年中位に位置してしまう。
それが名古屋の良い良いところでもあり、最大のウィークポイントでもあるといえます。
個人的には、本田のFKが壁じゃなくて、枠に飛ぶようになれば
名古屋の大反発も期待できるんじゃないか!?とか思っています。

posted by ぐらぱち at 00:50 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年09月24日

2007年Jリーグディビジョン1第26節 神戸vs名古屋



神戸 5-0 名古屋
得点:栗原(神)5min,大久保(神)38min/前半;大久保(神)26min,OG(名)38min,OG(名)43min/後半
警告:古賀,栗原(神);阿部(名)
退場:無し
観客:7,793人
会場:神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
日時:2007/09/22 16:00
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[神戸]
GK:徳重
DF:石櫃,北本,河本,茂木(内山)
MF:栗原,田中,ボッティ,古賀
FW:レアンドロ(近藤),大久保(デビットソン・純マーカス)
監督:
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山(渡邊),阿部
MF:小川,中村,山口(藤田),金,本田
FW:杉本,玉田(津田)
監督:フェルフォーセン
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試合開始早々、小川のペナルティエリア内でのクリアミスから、
栗原に先制ゴールを許した名古屋は、神戸に完全にペースを握られてしまい、
早々に3バックから4バックに変更をせまられるなどのドタバタぶり。
前半38分にも神戸のキーマンである大久保に追加点を許し、
後半から負傷明けの藤田を投入し反撃にでたものの、
一定の反撃のみの成果しか挙げられずに無得点。
神戸の素晴らしい戦術と名古屋のミスだらけのプレーが、
見事にマッチングしてしまった今節は、
終わってみれば、大久保に2点目と、自らのOGを2失点追加し5-0の大敗。
開幕以来の連勝を逃した名古屋は、この敗戦で今季最低順位の12位に後退



おそらく、相当研究されていたように感じました。
神戸よりになって見ると、まず守備面が機能した点が大きかったと思います。
固いディフェンスにおののいてしまった名古屋が、
前線にボールを運べず、後方へ下げる度に苦し紛れのフィードを入れる為、
パスミスを連発。勝手に名古屋がミスってくれる環境を仕立て上げたところ、
面白いように点が入った・・・・。そんな神戸の戦い方だったのではないでしょうか。

逆に、名古屋側から見ると、久しぶりに中盤が大崩れ。
ディフェンスラインが攻撃の最大のスタートポイントになっているようでは、
当然、点は入りにくいし、そんな瀬戸際ディフェンスでは、
崩壊も当然といった感じだったと思います。

後半、藤田を投入してから、展開が見違えるように変化したのは、
この試合唯一の光明でしょう。藤田の存在感を改めて再認識させられました。

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上記が去年の成績です。
順位、経緯とも似たような感じになってきています。
この通りとなるなら、次節の好調柏戦はドロー。
28節の清水戦に敗戦した後、3連勝となるのでしょう レ(゜゜レ)

ここまでくれば、1試合や2試合、大敗があっても、何とも思いません。
とにかく、連勝という成果を目指して頑張って欲しいものです。



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posted by ぐらぱち at 10:09 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年09月18日

2007年Jリーグディビジョン1第25節 名古屋vs鹿島



名古屋 3-0 鹿島
得点:本田(名)18min,本田(名)24min/前半;玉田(名)34min/後半
警告:阿部(名);本山,青木(鹿)
退場:無し
観客:13,949人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/09/15 19:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,阿部(吉田)
MF:小川,中村,山口,金,本田
FW:杉本(津田),玉田(渡邊)
監督:フェルフォーセン
[鹿島]
GK:曽ヶ端
DF:内田,岩政,大岩(中後),新井場
MF:青木,小笠原,本山(興梠),野沢
FW:マルキーニョス,柳沢(田代)
監督:オズワルド・オリベイラ
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金が正しく驚異的回復で復帰したものの、
今度は藤田が負傷で離脱してしまった名古屋は、
キックオフ早々から鹿島の素晴らしい動きに完全に翻弄される苦しい展開。
しかし、リーグ戦初先発となった小川が良いアクセントとなり、
その小川のパスを中央で受けた本田のミドルが炸裂すると、
続けざまに本田が杉本の行ってこいのクロスに絶妙に合わせて加点。
このゴールで一気にペースを握った名古屋は、
試合終了間際にも玉田が曽ヶ端のミスを逃さずループを決めると、
守っては不安のあった守備陣も完封と、言う事無しの大勝を納める。



流石、玉田恐るべしといった感じです。
交代前の最後の1プレーで決めたループは、
完全な曽ヶ端のミスだった訳ですが、
試合の展開から考えて、想定できる場面でもありました。
無人のゴールへシュートを決めるくらい簡単なことは無いのですが、
外す選手は外してしまうものだし、ああいった場面を創造できたのも、
玉田の存在感あってこそのように思います。
テクニックとスピードは誰が何と言おうとも、折り紙付きな訳で、
これでゴールまで量産できる選手になったとなれば、
代表復帰もそれほど遠い先の話では無いでしょう。
と言うか、代表復帰以前に、
海外移籍という話が出てくることを一番恐れてしまいます。


Apple Store(Japan)



しかし、この試合は何と言っても本田!
1点目のゴールは足技+破壊力といった感じでしたが、
2点目のゴールは合わせただけの簡単なゴールに見えて、
実は、高速に走りこんでのインサイドでのシュートと、
噴かす場面を多々見かけるゴールでもありました。
ここ最近の名古屋の背景を背に、
この試合のあの劣勢の中で連発でゴールを決められるポテンシャルに驚きです。
藤田が快くキャプテンマークを譲り渡せるポールポジションにいるのが、
本田のように思えてなりません。

あと、後半の本田の動きに異議を持たれた方が、
少なからずいらっしゃるかと思いますが、
完全に内田潰しに入っていたと考えられます。
勝ち負けを把握した上で対人の力関係をはっきりさせる動作を見せるのが、
本田の習性であると言えます。
例えば千葉戦になると必ず水野を潰しにかかるのと同様に。

若いんだから、ちょっとくらいの無茶をするくらいの方が、
見応えがあって楽しみなのだと解釈する度量も、
応援する側に必要な度量だと、僕は思います。

ただし、この解釈自体間違えていたら、ゴメンなさいです。

追記

この試合の小川は非常に良かったと思います。
しかし、満足が出来ないのも確かです。
とにかく、まず中村を超えろとハッパをかけたいです。



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posted by ぐらぱち at 02:14 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年09月09日

2007年Jリーグディビジョン1第24節 名古屋vsG大阪



名古屋 1-4 G大阪
得点:バレー(G)14min/前半,バレー(G)3min,播戸(G)25min,バレー(G)27min,杉本(名)41min/後半
警告:山口(名)
退場:無し
観客:18,425人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/09/01 19:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,吉田
MF:津田(小川),中村,藤田(金 はやくも復活!恐るべし!!),山口,渡邊(片山)
FW:玉田,杉本
監督:フェルフォーセン
[G大阪]
GK:藤ヶ谷
DF:加地,シジクレイ,山口,安田(寺田)
MF:遠藤,明神,橋本,二川
FW:播戸,バレー
監督:西野
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監督さえも欠く片手落ちの名古屋に対し、
試合開始直後から俄然優勢に試合を展開したG大阪が、
たった14分で先制し余裕で前半を折り返すと、
好調のG大阪と後半失速癖のある名古屋の特徴が、
見事にマッチしてしまい、あれよ、あれよという間にG大阪が4得点。
試合終了間際に相手DFを引き寄せた玉田のサインから、
片山がゴール前にアーリークロスを放り込み、
杉本が俊足を活かし意地のゴールを決めたものの、時既に遅し。
あまり珍しい感のなくなってきた大量失点で、
名古屋が敗北を喫する。



助っ人陣がスタメンから姿を消し、
この試合は名古屋のストロングポイントである左サイドを支えてきた、
本田と阿部が出場停止。しかも、前節の処分で監督も不在となれば、
この結果は想定の範囲内でしょう。
全員揃っていても、勝つには難しい相手。
例え大敗といっても、気を落とすような結果には感じられません。



完全に負け惜しみですが、
うちもヨンセンがいたらチンチンにしてやったぜ!!
と言いってやりたいところです。

ところで、この試合でも吉田のあまりの自信の無さが気にかかりました。
「俺なの?」みたいなプレーや、判断ミスが多すぎるように思います。
今一度、自分の特徴や、エゴを再確認して、立て直してもらいたいものです。
まだまだ、始まったばかりの選手ですから。



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posted by ぐらぱち at 17:06 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年Jリーグディビジョン1第23節 川崎Fvs名古屋



川崎F 1-1 名古屋
得点:玉田(名)37min/前半;ジュニーニョ(川)44min/後半
警告:森,谷口(川);阿部,本田,本田,楢崎(名)
退場:本田(名)、フェルフォーセン監督(名)-退席-
観客:13,185人
会場:等々力陸上競技場
日時:2007/08/29 19:00
------------------------------------------------
[川崎F]
GK:川島
DF:佐原(井川),寺田,伊藤
MF:森,中村,マギヌン,谷口(大橋),黒津
FW:鄭(我那覇),ジュニーニョ
監督:関塚
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,阿部
MF:津田(吉田),中村,山口,藤田,本田
FW:杉本(渡邊),玉田(片山)
監督:フェルフォーセン
------------------------------------------------



前半、本田の左サイドからのCKに玉田の技ありのオーバーヘッドが、
川崎Fゴールに突き刺さり名古屋が先制。
しかし、後半からじょじょに失速し始めた名古屋は、
不可解な本田の2枚目のイエローによる退場を発端に、
監督までもが退席処分を受け完全に劣勢に。
結局、何とか逃げ切ろうと必死にディフェンスを固めたものの、
試合終了間際にジュニニョに得点を許し、ドローゲームに終わる。



迷惑をかけたと言うよりも、迷惑をこうむってしまった感じです。
ペナティエリア内で走り込んでシュートに行ったところで、
足下にタックルを受ければ、必然的にその瞬間は激しいプレーが交錯します。
普通に考えて、勝っているチームのシュートよりも、
負けているチームのタックルの方が悪質性が高いに決まっている訳で、
主審ももうちょっと考えてジャッジして、しかりでしょう。
イエローの基準が、主審個人の主観により過ぎている、
今のJリーグの象徴のような場面だったと思います。



試合自体は消化不良感が否めなかったものの、
玉田の復調は嬉しい限りです。
個人的には、得点はあくまでもおまけで、
スピード、キープ力が戻ってきた最良の結果のように思います。



あと、中村でしょう!
今季はそれほど出来が悪かった訳でもなかったわりに、
蚊帳の外に置かれていました。
確かにサイドでのプレーぶりや、集中力の減速ぶりは気にかかるものの、
良い時のプレーの切れ味は、見応えたっぷりです。
今季はそれほど、試合数が残されていませんが、
遅ればせながらの活躍を期待出来るように思います。

玉田、中村の活躍ぶりが、今季の名古屋を左右するのではないでしょうか。
当然ながら、助っ人陣完全復活は織り込み済みとしての話ですが。



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posted by ぐらぱち at 16:11 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年08月29日

2007年Jリーグディビジョン1第22節 名古屋vs大宮



名古屋 5-0 大宮
得点:玉田(名)21min,藤田(名)37min,津田(名)44min/前半;杉本(名)5min,杉本(名)17min/後半
警告:楢崎,吉村(名);藤本,佐伯(大)
退場:無し
観客:10,804人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/08/25 19:00
------------------------------------------------
[名古屋]
GK:楢崎
DF:山口,大森,吉田,阿部
MF:藤田,吉村,本田
FW:津田(小川),玉田(片山),杉本(巻)
監督:フェルフォーセン
[大宮]
GK:江角
DF:田中(佐伯),レアンドロ,冨田,波戸
MF:小林大,斉藤(片岡),小林慶,藤本
FW:デニス・マルケス,吉原(ペドロ・ジュニオール)
監督:佐久間
------------------------------------------------



ホーム側観客席を警備員が厳重警戒し、
試合前に監督を含めたイレブン一同がサポーター席へ健闘を誓い、
一礼した後に始まった異例の雰囲気の中で行われた一戦は、
渦中の玉田が本田の左サイドからの丁寧なクロスにヘッドで合わせて先制。
スタジアムが玉田コールで一色になる中、
続けざまに藤田がゴール前のこぼれ玉に走り込んで加点。
更に前半終了間際にも気迫みなぎる津田が、
右SB山口からのロングフィードに猛スピードで走り込んで、
この試合を決定づける3点目をゲットすると、
名古屋の勢いは更に加速し、後半杉本の2得点を含め、
大量5得点を不調の大宮から奪い取り、
ここ数試合の鬱憤をはらすべく大勝を挙げる。



この先制点には、正直鳥肌が立ちました。
鳥肌が立ったというよりも、涙腺がゆるゆるになるほど感動したという方が、
的確かもしれません。足下のテクニックやスピードは流石。
コンディションさえ整ってくれば、玉田恐るべしを印象づけることは、
そう難しいことでは無いように思えます。

とは、いえ、杉本は、この試合2得点。
今季通算6ゴール、5アシスト。しかもリーグ戦全試合出場中。
今のところのレギュラーとしての実績は杉本に相当の分がある為、
玉田にはかなりの頑張りが必要であることも事実です。

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この試合の大きなターニングポイントとなったのは、
前半20分の3-5-2から4-4-2へのシステム変更であったことは、
言うまでもありません。メモ渡し禁止ルールが発令されて以来、
不調道を走らせられてしまった感のある名古屋ですが、
この試合はピッチサイドでホワイトボードを使っての大胆な指揮が見られました。
戦術はみえみえですが、効果があるのであれば、大賛成といったところです。

4-4-2に変更されて、右サイドに回った山口の出来が、
この試合の無失点勝利に貢献したと考えられますが、
個人的には、その逆サイド、阿部の躍進ぶりに目を見張っています。



シーズン前半こそ出番に恵まれなかったものの、
ここ10試合は連続フル出場中で、Optaの累計はチーム内で7位。
16節では、トップスコアラーに立ったこともあるほどの活躍ぶりです。
おそらくこのままいけば、チームでは5本の指に入る成績を残すことになるでしょう。

とにかく、スタミナはあるし、足下のテクニック、スピードもあるということで、
市立船橋高-筑波大、流石、サッカーエリートの道を歩み続けてきた男の実力!
といった印象がしてなりません。



何だかんだ言ってもこの試合の主役は藤田。
ハーフで100得点。今から10年経ってもそれほど出てきそうにも無い偉業を達成です。
この試合はこのゴールも喜ばしかったのですが、
プレーの切れっぷりは、目を丸くしてしまいました。
やはり前線で藤田が攻撃に多く絡む事を、
多くのサポーターが期待しているように思います。

その逆に、どおして名古屋からはファンタジスタが産まれないのか?
といった疑問も抱いてしまいました。

頑張れ本田!!



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posted by ぐらぱち at 01:05 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年08月20日

2007年Jリーグディビジョン1第21節 名古屋vs横浜FM



名古屋 0-3 横浜FM
得点:松田(横)10min,OG(横)18min,坂田(横)37min/後半
警告:中村,米山,吉田,玉田(名)
退場:無し
観客:15,703人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/08/18 19:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,増川(吉田),阿部
MF:中村,山口,藤田(片山),本田
FW:杉本,巻(玉田)
監督:フェルフォーセン
[横浜FM]
GK:榎本
DF:田中,中澤,松田,小宮山
MF:吉田(清水),河合,山瀬功,山瀬幸(狩野)
FW:大島,坂田(マルケス)
監督:早野
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純和製布陣で望んだ名古屋の初戦は、
試合開始より横浜FMの激しいプレッシングに手を焼いたものの、
いくつかのチャンスで攻勢に転ずると展開は五分に。
スコアレスで望んだ後半、まずCKから松田に決められると、
今季の悪い癖が顔を出し始め、OGを含む2点を更に加点されジ・エンド。
試合終了間際には、かつての名古屋のスター、
マルケスの元気な姿まで見せつけらる屈辱的な敗北を喫し、
2試合連続の無得点・大量失点で連敗。



私見ですが、この試合の敗因は藤田にあると思います。

といっても、普通に藤田は必要以上の貢献していたし、他の面々、
例えば、本田の縦に抜けるフリーランニングはあいかわらず良かったし、
阿部にいたっては、いつも以上にキレていました。
杉本がフリーで外してしまう場面も、普通の選手であれば、
あのポジションにいることさえ難しい場面まで持っていってからの、
シュートミスだったりする訳で、内容的には、
今季ここまでの形とさほど変わりはなかったかと思います。

しかしながら、ヨンセン、金を欠いてしまうと、
ボールの落ち着きどころが無く、攻め手を欠いてしまう為、
単調な攻めに終始し、次第にセカンドボールさせ奪えなくなる、
悪い展開になっていってしまったように感じます。
象徴的だったのは巻の懐が浅い点。
よく走るし、スピードも高さもあるものの、
素早く落として、走り込むことしか出来ない為、
プレーがばればれでチャンスを作り出すことが出来ない。
フェルフォーセン監督が何かのインタビューで言っていた、
「今の大卒の教育方法では即戦力として使うのは難しい。」
というコメントが頭をよぎりました。

藤田がボランチで機能するのも、
ヨンセン、金、本田らのキープ力がある選手が、
周りにいるから成り立つものであって、
セカンドボールさえ拾えない展開のような試合では、
守備力にも限界というものがあります。
だいたい、もともと、センスだけでボランチのポジションにいる訳なので。

今のような面子。
特にバイタルエリアで仕事がまったく出来ないような状態の時こそ、
トップ下に藤田がいてバンバン繋いで、崩していくような展開が見れると、
かなり面白い試合が見られるような気がしてなりません。

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玉田が気に入らないからとか何とかで、暴動が起こってしまってます。
確かに、今節のような不甲斐ない展開で淡白なプレーをされたあげく、
素行不良が重なれば、一悶着起こっても仕方ないように思います。
監督の起用方法や、怪我でストレスが溜まっているのは分かりますが、
そこは、日本を代表するストライカー。申し訳ございませんでした。
と一言詫びるのが大人の対応でしょう。

しかし、ペットボトルを持ち込んで水を巻き散らかし、
身の危険を感じさせるようなサイレン音を鳴り響かせた、
サポーターの動機も腑に落ちません。
試合前からやる気満々で来てるではないか!
応援しに来ているのではないのかい。

夏休みでたくさんの子供が楽しみにして来ている訳で、
子供の場合、試合そのものも、スタジアムの雰囲気も全てが、
大人以上に思い出に刻み込まれていきます。
品性を問われるような行動だけは謹んでもらいたいものです。

今回ははっきりした形での喧嘩両成敗となることを期待したいです。



しかし、本田。20歳そこそこの人間とは思えません。
このコメントで、今季のランクル賞は当確です。


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posted by ぐらぱち at 02:53 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年08月18日

2007年Jリーグディビジョン1第20節 新潟vs名古屋




新潟 4-0 名古屋
得点:本間(新)11min,矢野(新)34min/前半;エジミウソン(新)3min,エジミウソン(新)34min/後半
警告:藤田(名)
退場:無し
観客:42,015人
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
日時:2007/08/15 19:00
------------------------------------------------
[広島]
GK:北野
DF:内田,千代反田,永田,松尾(シルビーニョ)
MF:マルシオ・リシャルデス,千葉,本間(寺川),坂本(松下)
FW:エジミウソン,矢野
監督:鈴木
[名古屋]
GK:楢崎
DF:吉田,米山,阿部
MF:金,山口,片山(増川),藤田,本田
FW:ヨンセン(渡邊),津田(杉本)
監督:フェルフォーセン
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玉田復帰後の青写真なのか、中村を外し、
トップ下に片山を起用した新しい3-5-2の布陣の名古屋は、
試合開始序盤より連携が整わずミスを連発。
前半の内に新潟に2点の先攻を許す苦しい展開となり、
後半から杉本、増川を投入し、4-4-2で形勢逆転を狙ったものの、
後半開始からたった3分でエジミウソンに追加点を奪われてしまう始末で不発。
全ての面から新潟に圧倒された名古屋は、
交代枠の無くなった後半30分に金が負傷退場し、ピッチに10人しかいない、
泣きっ面に蜂となり、終わってみれば全く良いところなしの4-0の大敗に終わる。



スピラールに続き、遂にヨンセンも金も戦線離脱です。







何だかんだ言っても名古屋は選手層が厚いのが特徴。
FWでは玉田と巻、MFでは名古屋ではちっとも席が与えられないU-22代表の青山らの躍進が、
期待できそうに思います。

ただし、あくまでも期待だけ・・・・。

個人的には腹はくくりました。来季の日程が気になるところです。



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posted by ぐらぱち at 14:05 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年08月13日

2007年Jリーグディビジョン1第19節 広島vs名古屋



広島 1-3 名古屋
得点:ヨンセン(名)35min,OG(広)42min/前半;ヨンセン(名)21min,杉本(名)43min/後半
警告:中村,大森,山口(名);森崎和(広)
退場:望月GKコーチ(広)-退席-
観客:12,595人
会場:広島ビッグアーチ
日時:2007/08/12 18:00
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[広島]
GK:下田
DF:森崎和(李),戸田(平繁),槙野
MF:駒野,青山,柏木,森崎浩,服部
FW:佐藤,ウェズレイ
監督:ペトロビッチ
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,阿部
MF:中村(杉本),山口,藤田,金(吉村),本田
FW:ヨンセン,津田(吉田)
監督:フェルフォーセン
------------------------------------------------



前半35分、左サイドからの本田のFKに、走り込んだヨンセンがヘッドで決めて先制。
しかし、その7分後、CKの処理を見誤り米山がヘッドでOGし同点で前半終了。
引き離せないまま、後半に藤田、金を退場で失い敗北を喫した、
第5節豊田スタジアムでの試合の再現を一時臭わせたものの、
後半21分にヨンセンが自ら得たPKをしっかり決め、
さらに後半18分に中村に替わって入った杉本が、
試合終了間際に右サイドをドリブル突破で広島DF陣をブッチ切りとどめのゴール。
終わってみれば、全得点を名古屋が決める自作自演のゲームとなり、
6試合ぶりの勝点3を大勝で得る。



残念ながら上位陣が順当に勝点を稼いだ為、順位を1つ下げてしまいました。
名古屋より上にいる神戸、柏、磐田は、次節が下位チームとの対戦になる為、
上位新潟との対戦は、何が何でも負けられない試合となりそうです。
しかも、清水(+5)、横浜FM(+16)とは得失点差をあけられている為、
次節は勝っても得無し、負ければ大損ということも考えられます。
こつこつ勝星を重ねてこなかったツケが回ってきたように思いますが、
しかし、万が一でも次節に勝って順位を上げることができたとするならば、
再び、飛躍の舞台に立つことが出来そうです。
とにかく、次節は今季を決めるこれ以上無い正念場でしょう。

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今節はヨンセンに始まって、杉本で終わった試合となりました。
ヨンセンはこれで10得点2アシスト。杉本は4得点5アシスト。
杉本が更にコンスタントにこの数字を延ばしていくことが、
上位を伺う上での必達条件でしょうが、
この試合のように森山的起用も有りなのではないかとも思います。
個人的には玉田or津田、又は巻先発で、後半杉本のような展開が、
気持ち良いように感じます。



コンスタントといえば、とにかく楢崎。とにかくエクセレント。
その他の褒め言葉が見当たらないところが凄いです。

とにかく、次節の新潟戦は非常に大切な一戦になるこは間違いありません。
今節のように、ラッキー(ジャッジングなど)にも大勝できる試合は、
そう有るものではないので、姑息だろうが何だろうが、
勝点を更に上積みするような試合を期待します。



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posted by ぐらぱち at 12:51 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年07月03日

2007年Jリーグディビジョン1第18節 名古屋vs甲府

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名古屋 1-1 甲府
得点:ヨンセン(名)29min/前半;須藤(甲)23min/後半
警告:杉本,吉村,山口(名);秋本,池端(甲)
退場:無し
観客:10,264人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/06/30 13:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,阿部
MF:山口,藤田,吉村,本田(片山),渡邊(竹内)
FW:ヨンセン,杉本(津田)
監督:フェルフォーセン
[甲府]
GK:鶴田
DF:杉山,池端(増嶋),秋本,山本
MF:井上,藤田,石原
FW:大西(久野),須藤,國吉(鈴木)
監督:大木
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2007_07_03_02.gif

藤田の偉業を祝福すべく、前半から飛ばしに飛ばした名古屋が、
29分に渡邊からのクロスを、ヨンセンが頭で合わせて先制。
しかし、再三のチャンスがあったにも関わらず、前半1点しか奪う事が出来ず、
向かえた後半23分、尻上がりに調子を上げてきた須藤に、
右足で決められ同点に追いつかれると、そのままなす術無く試合終了を向かえ、
あえなくドローに。
順位を1つ上げて10位になれたものの、
これで5試合勝利無しの結果に終わる。

2007_07_03_03.gif

前半はとにかく良かったです。
確かに再三のチャンスを決めきれないストレスはあったものの、
サイドからの攻撃は4バックできっちり対応。
先制後は、時に本田、山口、吉村が3ボランチ気味に守るなど、
守備の醍醐味が大変凝縮した展開でした。

この試合のポイントは阿部のストッパーが、
かなり機能した点が挙げられるかと思います。

しかし、この試合大活躍だったサイドの渡邊の負傷交代で暗転。
竹内が替わってCBに入り阿部がSBに回ると、
それまで阿部と米山に完全に影を消されていた須藤が、
水を得た魚のように甦り、流れを持っていかれたかと思うと、
案の定、その須藤にまんまと決められ失点。

竹内のディフェンスも大変お粗末なものでしたが、
やはり、阿部をサイドに回してしまったこと、
そしてかなりクオリティーの高かった渡邊を失ったことが、
みすみす勝利を逃してしまった原因になろうかと思います。

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前半だけでしたが、
右サイドで大森が人が変わったように果敢な攻め上がりをみせ、
左サイドでは本田のクレバーなプレーが、
渡邊らの賑わいを呼ぶ理想的なゲーム運びが出来ていたはず。
この試合をみる限り左SBは渡邊がスタメンを勝ち取るとみて良いかと思います。

しかし、本田は流石!って感じがしました。
あれだけ囲まれても前を向いてプレーできるのだから。
フィジカル、テクニックとも名古屋では群を抜いて凄いと思います。

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ヨンセンがいるにも関わらず、結局今年も決定力不足です。
昨年対比も、ほとんど見栄えのない数字になってきました。
やはり補強に頼らざるおえない現状でしょう。

とはいっても、FWを入れれば事が解決する訳ではないように感じます。
やはり、藤田を補強して得たような、
バランス感をチームにもたらしてくれるような選手の獲得が必要かと思います。
まだまだ、今の名古屋は、細部の補正よりも、
ぎこちない偏重型の補正の方が先決でしょう。

だいたいのところ、FWに駒不足を感じない訳なので、
右サイドの強化が必然的に得点力アップに繋がっていくような気がします。

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藤田が名古屋にやって来た影響は、計り知れないものがあるかと思います。
ストイコビッチの残した功績は、勝つことや、強くなることの喜び。
藤田はサッカーそのものの持つ面白味をもたらしてくれたことかと思います。
そもそもサッカーは集団競技なのだから、
当たり前といえば当たり前の話なのですが・・・。

今の名古屋は、未だその程度のクラブであるということを、
きちんと認識しておくことは、重要なことかもしれません。

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posted by ぐらぱち at 20:38 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年06月25日

2007年Jリーグディビジョン1第17節 鹿島vs名古屋



鹿島 2-1 名古屋
得点:増田(鹿)20min,マルキーニョス(鹿)25min,ヨンセン(名)26min/後半
警告:野沢,内田(鹿);阿部(名)
退場:無し
観客:14,317人
会場:県立カシマサッカースタジアム
日時:2007/06/24 16:00
------------------------------------------------
[鹿島]
GK:曽ヶ端
DF:内田,岩政,大岩(ファボン),新井場(石神)
MF:増田(船山),青木,野沢,本山
FW:マルキーニョス,田代
監督:オズワルド・オリヴェイラ
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,阿部
MF:津田(中村),山口,藤田,吉村,本田(渡邊)
FW:ヨンセン,片山(杉本)
監督:フェルフォーセン
------------------------------------------------



怪我の杉本をベンチに置き、
片山、ヨンセンが2トップを張る3-5-2で、連敗脱出を図る名古屋は、
序盤から動きの鈍い鹿島に対し、優勢に試合を展開したものの、
無得点で後半を向かえてしまい、20分と25分に連続失点。
失点後、一気に3人を投入し、逆転への執念をみせたものの、
途中出場で入った杉本の左サイドからのクロスを、
中央のヨンセンが右足アウトサイドで合わせた1ゴールのみで、
最後まで屈強な鹿島のDF陣を崩しきれず惨敗。
これでリーグ戦4戦勝ち無しの3連敗となり、
順位をまた一つ下げて11位まで後退。



決定機を決めていれば、楽勝の試合展開だったと思いますが、
勝てなかった原因は、カシマスタジアムうんぬんではなく、
ここ数試合の出来の悪さだと思います。
TVの試合後のインタビューでフェルフォーセン監督が、
「戦術を変えるのか、選手を変えるのか?」の質問に対し、
監督を変える方が良いんじゃない・・・」と、
シニカルジョークを飛ばしたのが印象的でした。
おそらく、「どないやねん、このチーム??」と憤りを感じているのでしょう。
それは選手に対してなのか、クラブを取り巻く環境なのかは不問として、
「楽な仕事では無いことは分かっている」と腹をくくって就任した訳だから、
目に見える形での責任を果たして欲しいと思います。

サッカーショップ加茂 日本代表
もうすぐアジア大会だ!!頑張れ日本!



毎試合、録画の再生を見るかのごとく、
ウィークポイントを突かれて失点を重ねています。
しかし、増田の突破に寄る1失点目が戦力的に改善が難しいとしても、
ゴール前で、どフリーからマルキーニョスにループを決められた2失点目は、
大変頂けないものでした。どう考えても、集中力の欠如。
正しくは、悲観しすぎる弱腰が災いの元となったと考えて相違ないでしょう。
1点取られれば2点取って勝ちに行くのが当たり前!といった、
終始気持ちの入ったプレーを見せてもらいたいものです。

ところで、阿部を右のサイドバックで使うことは出来ないのかと思います。
本田が左サイドハーフで徹底的にマークされてしまうだけで、
チームバランスが崩れてしまうようでは、
本田にマークが付かないポジションに回ってもらうしかないように思います。
流石にサイドバックに入れば、マークは付かないでしょう!
そう開幕時のように。



あと、津田を右サイドハーフで起用した理由を聞かれた
フェルフォーセン監督のコメントを見て、
中村の今季は潰れたな・・・と実感しました。
ゆっくり休んでくれ!!



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posted by ぐらぱち at 23:42 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年06月21日

2007年Jリーグディビジョン1第16節 名古屋vs清水




名古屋 1-2 清水
得点:兵働(清)22min,矢島(清)42min/前半;津田(名)28min/後半
警告:阿部,金(名);チョ(清)
退場:無し
観客:9,416人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/06/20 19:00
------------------------------------------------
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,増川(竹内),阿部
MF:金,山口,藤田,本田(片山)
FW:ヨンセン,杉本(津田)
監督:フェルフォーセン
[清水]
GK:西部
DF:市川,青山直,高木,児玉
MF:兵藤,伊藤,フェルナンジーニョ,藤本(岩下)
FW:岡崎(枝村),矢島(チョ・ジェジン)
監督:長谷川
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クラブ通算800ゴールのかかる名古屋は、3試合ぶりの勝利を目指し、
試合開始早々から果敢に攻め立てたものの、得点を奪えず、
逆に前半22分、兵藤に豪快なミドルを決められ、先制点を許してしまう。
この先制点で完全に歯車が狂ってしまった名古屋は、
前半終了間際にも追加点を奪われ、緩慢なプレーに終始するチームに、
監督が激怒し前半終了。後半から、増川に替わって竹内を投入し、
藤田をボランチにおく3-5-2、いわゆる「藤田システム」に変更。
更に、たて続けに16分、22分に、津田、片山を投入する積極策にでると、
ようやく28分に津田の今季初得点となる、クラブ通算800ゴールが決まり、
追撃開始。しかし、完全に試合を支配した名古屋が猛攻を仕掛けたものの、
清水ディフェンスが絶え凌ぎ、結局、津田の1点しか奪えなかった名古屋は、
敗れて、今季初となる2桁まで順位を下げる。



後半から入った3選手が、かなり気合いの入ったプレーをみせ、
何とか試合として成立したものの、前半のまま後半を向かえていたとするならば、
見るに見かねる試合となっていたことでしょう。
あと、楢崎の神がかり的プレーは3失点分に相当すると思います。


ユニフォームが欲しい!!




いろいろな憶測が飛び交いましたが、Jリーグ10,000ゴールの時のように、
ダークホースの津田が、ちゃっかり決めてしまいました。
とにかく、この試合の津田は凄かったと思います。
あれだけ、きっちりFWとしての役割を果たせる選手だったか、どうか・・・。

とは、言っても、いきなり次節からスタメンで津田となると、
それは時期尚早です。何と言っても、名古屋一のチャンスメーカーが、
杉本であることは、結果が実証しているからです。



本田がかなり苦しんでいます。
A代表も定番化してきたこともあり、マークが厳しくなっている為、
いろいろポジショニングに工夫をこらしているのは、
見ていてよく分かるのですが、逆にそのスペースが明らかに、
ブランクしてしまっていることも事実です。



川崎F戦でも同じような形からゴールを許していました。
考えてみると、若干21歳にして、A代表、五輪代表、クラブと、
3チームも掛け持ちしていては、
プレースタイルに悩みが出るのも、当然かと思います。
代表のトレンドが必ずしも、クラブのトレンドに沿っているものではないからです。

今の本田は、アジア大会には参加せず、
まず名古屋で結果を出すことに集中し、その後の五輪に繋げていく方が、
長い目でみると良い結果を得られるのではないかと思えてなりません。

あと、この試合は「藤田システム」にして、ゲームを立て直した訳ですが、
個人的には、玉田の復活&3トップを期待します。
それでは、誰が外れるのか?
・・・・・3バックで良いではないか!と考えます。



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posted by ぐらぱち at 02:55 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年06月17日

2007年Jリーグディビジョン1第15節 G大阪vs名古屋



G大阪 3-1 名古屋
得点:増川(名)7min/前半;バレー(G)18min,シジクレイ(G)30min,バレー(G)39min/後半
警告:家長(G)
退場:無し
観客:20,473人
会場:万博記念競技場
日時:2007/06/16 16:00
------------------------------------------------
[G大阪]
GK:藤ヶ谷
DF:加地,シジクレイ,山口,安田(家長)
MF:橋本,明神,遠藤,二川
FW:マグノ・アウベス(播戸),バレー
監督:西野
[名古屋]
GK:楢崎
DF:竹内,大森,増川,阿部
MF:藤田(片山),山口,金,本田(中村)
FW:ヨンセン,杉本(吉村)
監督:フェルフォーセン
------------------------------------------------



前半早々、怪我から先発復帰したばかりの増川が、
本田のCKに詰めて先制。プレス、サイド攻撃が機能しているにも関わらず、
ゴールが奪えないG大阪は、25分以降からじょじょに失速を始め、
名古屋が、"このままなら勝てるかもしない・・・!?"と思える展開で、前半を終了。
しかし、"西野G大阪"は後半開始から、播戸、家長を投入すると、一気に形勢は逆転。
試合後、大森が「センタリングの練習をされたようだった・・・・」と語ったように、
前半の展開が幻に思える程サンドバックにされ大敗。
順位を定位置の8位まで下げる。



前半で交代してしまいましたが、
G大阪の左サイドバックの安田は、かなり良かったと思います。
始めてプレーを見ましたが、あれでユース世代とはビックリです。
個人的には、"サイドのプチ・ウェズレイ"といった印象を持ちました。



しかし、あれだけよく動いた安田に、マグノ・アウベスを交代させて、
且つ、出てきた選手が2人ともA代表の播戸と家長とは・・・。
選手層、監督の采配とも完敗を気持ち良く受け入れざるおえません。


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最近の試合は、後半、明らかに守勢に回る試合が多すぎるように思います。
やはり、確実に勝つには2点差を開けざるおえないようです。

あと、どおしても、守勢に回ってしまわざるおえない要因として、
選手交代の後手感は否めません。
実際、この試合で吉村は、何の為に入ったのかが、
まったく不明になってしまいました。後手に回って、
交代枠を浪費してしまった典型的な例でしょう。

決して、"とにかく選手を入れ替えれば良い"という訳ではありませんが、
この試合同様の展開の試合を何試合見てきたことか。
打開策はどおするのでしょう?
監督のスタイル変更なのか、それとも、
90分間同じメンバーで戦えるチームにする為の選手補強なのか。
この2点は、リーグ戦中断期間の大きな注目点かと思います。

ところで、途中出場した中村でしたが、
あんなに声を出して、指示を出しまくる選手だったのでしょうか!?
ビックリしました。あれなら毎試合先発でも良いように感じます。

あと、途中交代させられてしまった本田ですが、
ここ最近の出来は少し寂しくなっています。
下記がOptaのポイントです。

第01節1,949pt(フル出場)
第02節1,813pt(フル出場)
第03節1,447pt(フル出場)
第04節1,381pt(フル出場)
第05節2,183pt(フル出場)
第06節出場無し
第07節  796pt(フル出場)
第08節  893pt(フル出場)
第09節  946pt(フル出場)
第10節1,044pt(フル出場)
第11節  269pt(フル出場)
第12節1,147pt(フル出場)
第13節  872pt(フル出場)
第14節  746pt(フル出場)

そもそもの数値が高い選手だけに、
800pt(活躍値です!)でも不調に見えてしまうのが、
かわいそうな部分ではありますが、
未だ1得点では、その実力を疑われても仕方がありません。

今の本田の左足は"悪魔の左足"ではなくて、
相手からみて"天使の左足"でしょう。
FKは枠にもいかなければ、壁にしか当たらないのだから。

posted by ぐらぱち at 23:52 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年06月10日

2007年Jリーグディビジョン1第14節 名古屋vs川崎F



名古屋 2-2 川崎F
得点:藤田(名)1min,ジュニーニョ(川)22min/前半;ヨンセン(名)20min,鄭(川)22min/後半
警告:米山,金,片山,本田(名);ジュニーニョ,村上(川)
退場:無し
観客:21,190人
会場:豊田スタジアム
日時:2007/06/09 19:00
------------------------------------------------
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,吉田,阿部
MF:藤田(中村),山口,金,本田
FW:ヨンセン,杉本(片山)
監督:フェルフォーセン
[川崎F]
GK:川島
DF:箕輪,寺田,伊藤
MF:森,中村,落合(原田),村上,大橋(谷口)
FW:黒津(鄭),ジュニーニョ
監督:関塚
------------------------------------------------



試合開始早々、杉本のアシストとも言うべきPKゲットを、
藤田がしっかり決めて、実質15秒で名古屋が先制
しかし、流石の川崎Fは前半中にジュニーニョのゴールで追いつき、
後半20分、ヨンセンのヘッドから追撃を許すも、
すぐさまACLで頭角を現した"北の新星鄭"が同点ゴール。
両チームとも甲乙付けがたい展開のまま終了を向かえ、
痛み分けとも言える結果に終わる。



この試合は勝てた試合でもあり、
首位G大阪の勝利後の試合ということもあり、
絶対に落としたくない試合でもありましたが、残念ながらドロー。
こういう試合で勝ちきれないところが、
名古屋の解消しきれない課題のように思います。
自爆的ドローといっても過言ではないのではないでしょうか。

失点の原因は明らかに、この試合、左右に大きく動いた本田のスペースを、
埋めきれなかった点になるかとは思いますが、
何故ゆえにそれだけのことで優位を与えてしまったのかが、
歯痒くて仕方ありません。
ディフェンスのバランスが崩れたと言ってしまえばそれまでですが、
崩れてしまった諸悪の根源は、個人的な考察では大森ではないかと思います。

そもそも・・・・。
前から思っていたのですが大森のサイドバックは、いかがなものでしょう
絶対的に、判断が遅すぎるように見受けられるし、
遅すぎる故によく見られる光景は、
"大御所藤田"の指示とはまったく逆のプレーを選択してみたり、
放り込みのロングボールに、お得意のアーリークロス。
(だいたいあのアーリークロスが好機に結びついた場面を見た事がない。)
どおして、逆サイドの阿部が深く切り込んでクロスを上げているにも関わらず、
大森は触発されないのか??

サイドのディフェンスを経験したことがある人であれば、
よく分かるかと思いますが、
プレーに自身がない場合、大森のように、
下がって張り付く方が、絶対的に楽なのです。
あくせく走らずに済むし、だいたい失点の責任はCBかGKの責任とされます。
責任を回避しつつ、頑張っているふりをしようとすれば、
必然的に大森のようなプレースタイルになってしまうものです。

しかし、しかし不思議なのが、大森が下がっているにも関わらず、
山口がディフェンスに入らざるおえなくなる守備力。
山口がディフェンスラインに入ってしまうから、
金の守備範囲が広大にならざえるおえなくなり、
手数の問題で、左サイドが手薄となってしまい、失点へ・・・。
そして、加点が必要な場面にも関わらず、
決して前向きに、攻撃参加をしようとしない姿勢。
彼自身にこの試合に絶対勝とうという気持ちがあったのか、
どうか、かなり疑問を感じました。

もしも、自分がフェルフォーセン監督になれるのであれば、
大森に一言説教をしてやりたい。
大学をすぐに中退して、サイドバックの勉強をしろ!!」と。



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posted by ぐらぱち at 02:40 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年05月28日

2007年Jリーグディビジョン1第13節 FC東京vs名古屋



FC東京 0-1 名古屋
得点:ヨンセン(名)32min/前半
警告:ヨンセン,吉田(名)
退場:無し
観客:22,679人
会場:味の素スタジアム
日時:2007/05/26 15:00
------------------------------------------------
[FC東京]
GK:土肥
DF:徳永,今野,藤山,鈴木
MF:梶山,伊野波,ルーカス,福西(赤嶺),リチェーリ(栗澤)
FW:ワンチョペ(石川)
監督:原
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,吉田,阿部
MF:金(竹内),藤田(吉村),山口,本田
FW:ヨンセン,杉本(片山)
監督:フェルフォーセン
------------------------------------------------



ナビスコカップ新潟戦終了から名古屋に戻らず、
新潟で調整を行った名古屋は、
連勝中で勢いを取り戻してきたFC東京とアウェイで対戦。
多めに水をまいたであろう滑るピッチに転倒者続出で苦戦したものの、
前半32分に本田の絶妙のスルーパスからヨンセンが左足で、
ゴールを奪い先制。前半を優位に展開し、向かえた後半、
FC東京の鬼のような逆襲をくらい守勢一辺倒の展開へ。
しかし、恐らく今季初であろう完全守備的な選手交代と戦術が、
ピタリとはまりFC東京を完封。公式戦5月2度目の勝利をあげる。



アシストはともかくとして、前半40分のヨンセン、金、本田の、
連携からのシュートは秀逸でした。
本田が右足を使えれば、もっと凄いことになっているだろうと、
残念に思えてなりません。逆にあの左足一辺倒のスタイルは、
いつか大怪我でも引き起こしやしないかと、
ハラハラさせられる場面も結構目にします。



この試合も恐ろしいほどセービングしまくった楢崎



本田と共に代表復帰です。
今回は杉本が外れてしまったのですが、
ここ数試合の出来では仕方が無いかと思います。
どんどんジーコJapanに戻りつつあるオシムJapanですが、
玉田あたりも頑張ってもらいたいものです。
まだまだ、一昔前の選手になるのは早すぎます。
それよりも、いつの間にやら、すっかりサブに回ってしまった、
名古屋のオシムJapan一期生中村に奮起を期待します。
今の名古屋でベンチに居続ける選手ではないでしょうから。
それとも、今年限りか!?



フロントは注意していたというし、本人は知らなかったというし・・・。
もうちょっと根回しが必要のように思います。
確実に言えていることは、
知らなかったのではなく、理解できないということでしょう。
別に去年から普通にやっていたことなので、今更何事かと思います。
メモ程度で試合が面白くなるのであれば、結構なことでしょう。
多国籍軍の名古屋にとっては、今回の注意は災難以外何物でもありません。

ところで、あまり記事を目にしないのですが、
この試合の米山、吉田は凄かった。
高さ、足下、ポジションニングと言うこと無しだったのではないでしょうか。
絶好調の楢崎だけが注目されてしまうのですが、
その影でDFの働きがあることも、忘れてはいけないと思います。

しかし、まじで凄えです吉田(18)
今からでもA代表に呼ばれてもやれるでしょう。多分。



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posted by ぐらぱち at 03:03 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年05月27日

2007年ヤマザキナビスコカップDグループ第6節 新潟vs名古屋



新潟 0-0 名古屋
得点:無し
警告:本間(新);小川,渡邊,楢崎(名)
退場:無し
観客:28,660人
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
日時:2007/05/23 19:00
------------------------------------------------
[新潟]
GK:北野
DF:坂本(河原),永田,千葉,松尾
MF:本間,寺川(鈴木),マルシオ・リシャルデス,松下
FW:深井(田中),矢野
監督:
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,竹内,渡邊
MF:中村,須藤(山口),吉村,小川
FW:巻(橋本),片山(本田)
監督:フェルフォーセン
------------------------------------------------



勝てば決勝トーナメント進出の決まる新潟に対し、
早々に予選敗退の決まっていた名古屋は、
ナビスコカップ恒例のサブ組中心のスタメン構成。
やる気満々の新潟の猛攻を終始受け続けたものの、
楢崎が横浜戦に続き今季2度目のPKセーブなど、
好守が際立ち新潟を完封。
しかし、攻撃は全く奮わず無得点に終わり、結果はスコアレスドロー。
名古屋は今季ナビスコカップ勝点1を加え合計2へ。
新潟は敗れて、予選リーグ敗退決定。



テレビ中継がなかったので、インターネットの速報をチェックしていたのですが、
明らかに一方的な試合だったようです。
16本シュートを打たれたということは、約5分に1本の計算となります。



ナビスコの鹿島戦での4失点で相当火がついたのか、
ここ数試合の楢崎の奮闘ぶりは活躍というより、魔物的な感じがします。

ところで、この試合のDF陣は、大森、米山のレギュラー組。
移籍したての金古の登場はもう無いのかなぁ〜。とか感じました。
もうそろそろ増川も復帰してくるでしょうし。

あと、スイスで活躍中の中田浩二や、フランスで解雇となった梅崎や、
韓国の新星チョ(18)など、いろいろ聞こえてくる夏期の移籍市場が気になってます。
玉田、藤田ばりのDFの国内大型移籍が個人的には希望。
やっぱり、横浜FMの松田の赤色のユニフォーム姿は見てみたいところです。

逆に、本田あたりの欧州移籍・・・、も有りじゃないかと思ってます。



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posted by ぐらぱち at 23:59 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年05月21日

2007年Jリーグディビジョン1第12節 名古屋vs浦和



名古屋 1-2 浦和
得点:ネネ(浦)27min,ヨンセン(名)35min/前半;ワシントン(浦)39min/後半
警告:本田,金(名)
退場:無し
観客:34,347人
会場:豊田スタジアム
日時:2007/05/19 14:00
------------------------------------------------
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,吉田,阿部
MF:金,山口,藤田(片山),本田
FW:ヨンセン,杉本
監督:フェルフォーセン
[浦和]
GK:都築
DF:坪井,堀之内,ネネ
MF:山田,小野,鈴木,阿部,相馬(岡野)
FW:ポンテ(長谷部),ワシントン
監督:ホルガー・オジェック
------------------------------------------------



試合開始から良い試合展開をみせた名古屋は、
前半、CKからのネネのヘッドで先制を許したものの、
すぐさまヨンセンのリーグ戦3試合ぶりのゴールで追いつき、
同点で前半を終了。
しかし、後半に入ると時間を追うように疲れを増大させていき、
試合終了残り10分でワシントンに、
"やられるべくしてやられた"追加点を奪われ惨敗。
下位陣が運良く破れ為6位をキープできたものの、
連勝を逃す残念な結果に終わる。



totoビッグが社会現象となるなか、人生初のtotoを的中させました!
・・・・といってもミニtotoですが。
それでも投資金額800円で5,000円獲得。かなり嬉しいです。
正直、今節の悔しさは頭の中から半分以上デリードされてしまいました。
んっ?名古屋の負けを予想したのか?いえ、ダブルの引き分け無しです。
想定の範囲内でしょう・・・。

かすかに残る記憶では・・・。

明らかに後手を踏んでしまった感は否めないのでは。
セカンドボールを尽く奪われ、ポンテ、小野の個人技の前になす術無し。
楢崎のありえないファインセーブがあったものの、奇跡は2度起こらないと実感。

どおして、あれほどフリーになれた金を活かしきれなかったのか?
おそらく、原因としては、金へのサポートが皆無だったことは当然として、
貼り過ぎで仕事をさせてもらえなかったにもかかわらず、
最後まで、杉本をベンチへ下げなかった点。
そして、フェルフォーセン監督の選手交代への躊躇かと思います。

逃げ切りたいのか、追加点を奪って勝ちに行きたいのか、
いまいち分かりずらい試合展開になってしまったのは、
ダラダラ、劣勢のまま展開してしまったからかと思います。
この試合に関しては、
絶対的に監督の迷いが負けを呼び込んだとしか、いえないでしょう。
リードを許して、いきなり片山投入に走ったのはその心情の現れかと思います。

負け試合で、疲れ切った選手達を見ながらも、交代が1人。
浦和サポーターのおかげで、せっかく盛り上がった試合が台無しになってしまったことが、
大変残念に思えてなりません・・・・。

何が何でも次ぎは気合いを見せてくれ!!そんな気分です。

正確には・・・そういう気分でした。



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posted by ぐらぱち at 23:02 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年05月13日

2007年Jリーグディビジョン1第11節 横浜FMvs名古屋



横浜FM 0-2 名古屋
得点:杉本(名)11min/前半;片山(名)30min/後半
警告:田中(横);片山(名)
退場:無し
観客:19,074人
会場:日産スタジアム
日時:2007/05/12 14:00
------------------------------------------------
[横浜FM]
GK:榎本
DF:田中,栗原,中澤,小宮山
MF:吉田(狩野),河合,山瀬功,山瀬幸(清水)
FW:大島,坂田
監督:早野
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,吉田,阿部
MF:金,山口,藤田(竹内),本田
FW:ヨンセン,杉本(片山)
監督:フェルフォーセン
------------------------------------------------



絶好調の横浜FMに相対した絶不調の名古屋は、
再び中村を外し4バックを採用。
前半11分に杉本が俊足を飛ばし、
相手ディフェンス陣をぶっちぎり先制すると、
必要以上にディフェンスラインを下げた守備が功を奏し、
横浜攻撃陣にシュートさえ打たせない展開。
そのまま前半を無失点で折り合えすと、
後半30分、杉本に変わってFWに入った片山が、
阿部のスルーパスに素早く反応しプロ入り初ゴール。
2点先行し、逃げ切りたい名古屋は、
PKのピンチを楢崎がファインセーブで防ぐなど、守備が見事に機能し、
4/21以来の勝利で公式戦4連敗を脱出。



良い時というのは、何かと好循環するものだと、つくずく思えた試合でした。
序盤、バイタルエリアを大きく開けて戦っていたのを見て、
何点取られるものかとハラハラしてしまいましたが、
幸先良く先制出来たことで、深く守っても良い展開になったことが幸いでした。

それにしても、この試合の一番の収穫(驚き?)は、
お約束で足がつってしまった杉本に変わって入った片山でしょう。
今季の出場は、もう無いだろと思っていたのですが・・・、
確かに、守備がまったくスカスカで、ここまで苦杯を嘗めていた訳ですが、
スピードとテクニックは折り紙付き。
FWであれば、もしかすると杉本よりも上にいけるのではないかとも思います。
しかし、横浜FMの守備陣の遅さには、ちょっとショックでした。
大丈夫なのだろうか!?あれで。

結局、この試合は中村の出番が無かったのですが、
中村無しの4バックだから勝てた訳ではないはずです。
あくまでも1つのバリエーションで勝利を幸運にも拾い上げられただけで、
それほど、盤石のシステムというふうには見えませんでした。

この試合のマン・オブ・ザ・マッチは個人的には吉田です
終盤は完全にバテていましたが、鬼軍曹が交代を許さなかったように見ました。
年齢的には、大学生ならば、そろそろ講義をサボりだす時期。
あれも勉強。これも勉強と言われると大変可哀想に思えますが、
プレーぶりは、若者の枠を完全に越えていました。
ポジショニングとかかなり良く、凄い逸材が出て来たなぁ・・・って感じます。
ゆくゆくは本職のボランチで青山とダブルボランチを組む姿が、見てみたものです。
ところで、青山は何をしているのでしょうか?

良い時は、とにかく文句の付けようも無いのですが、
結局、今のチームは確実に藤田のチームであることも、
痛感させられた試合でもありました。