名古屋 1-0 仙台得点:ヨンセン(名)32min/前半
警告:山口,本田(名);池田,チアゴ・ネーヴィス(仙)
退場:無し
観客:3,906人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,増川,本田
MF:山口,藤田,中村
FW:津田(吉村),ヨンセン,玉田
監督 フェルフォーセン
[仙台]
GK:小針
DF:中田,木谷,池田,磯崎
MF:富田,千葉,大柴(中島),ロペス
FW:ボルジェス,チアゴ・ネーヴィス
監督 ジョエル サンタナ
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守備は
ハードチャージ、攻撃はロペスに預けての個人技か、
本田が上がった際のスペースを突く戦術を徹底したベガルタに対し、
前半35分右サイドを駆け上がった山口のクロスをヨンセンが競り合いながら、
長い右足で押し込んで先制。
後半、
前半より更にハードチャージ色を強めたベガルタに手を焼いたものの、
いつも通り15分を残した時点から玉を回し、手堅く勝ち逃げ体制に入ったグランパスが、
そつなく無失点に押さえ込み、辛勝に見える完勝を納める。

手を抜くことなく、いつも通りの戦術を徹底したフェルフォーセン監督。

ベガルタといえば、現在J2得点王のホルジェスを擁し、
あわよくばJ1復帰を果たせる4位に着ける実力のあるはずのチーム。
しかしながらこの試合に限っては、その実力値はかなり疑問。
J2のレベルは、ここまで低いのかと思う反面、
気負い過ぎていたようで、気の毒な気分にもなりました。

後半は、共に削られてしまったので目立った活躍はありませんでしたが、
前半の藤田と中村は凄かった。
藤田は相変わらず囲まれても、ボールを奪われないし、
中村に関しては、フィジカルのレベルの違いを発揮。
やはり、突っ込んでくると馬力と迫力が凄い。
いつも通り走り回って活躍していた山口が目立たないくらいでした。

前半、あまりにも容易にゴール前まで行けてしまった為か、
慎重になりすぎてシュートを打ち切れなかった点だけが残念でしたが、
まずは良いスタートを切ることが出来た天皇杯初戦のように思います。
しかし主審。後方からの足首へのタックルは取らなければ駄目でしょう。
危なくて、安心して見ていられません。
あとヨンセンはいくら背中からプッシングされても、
ファールは取ってもらえないのだと、再認識させられた一戦でもありました。

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posted by ぐらぱち at 21:45
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2006年天皇杯