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2007年09月24日

2007年Jリーグディビジョン1第26節 神戸vs名古屋



神戸 5-0 名古屋
得点:栗原(神)5min,大久保(神)38min/前半;大久保(神)26min,OG(名)38min,OG(名)43min/後半
警告:古賀,栗原(神);阿部(名)
退場:無し
観客:7,793人
会場:神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
日時:2007/09/22 16:00
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[神戸]
GK:徳重
DF:石櫃,北本,河本,茂木(内山)
MF:栗原,田中,ボッティ,古賀
FW:レアンドロ(近藤),大久保(デビットソン・純マーカス)
監督:
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山(渡邊),阿部
MF:小川,中村,山口(藤田),金,本田
FW:杉本,玉田(津田)
監督:フェルフォーセン
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試合開始早々、小川のペナルティエリア内でのクリアミスから、
栗原に先制ゴールを許した名古屋は、神戸に完全にペースを握られてしまい、
早々に3バックから4バックに変更をせまられるなどのドタバタぶり。
前半38分にも神戸のキーマンである大久保に追加点を許し、
後半から負傷明けの藤田を投入し反撃にでたものの、
一定の反撃のみの成果しか挙げられずに無得点。
神戸の素晴らしい戦術と名古屋のミスだらけのプレーが、
見事にマッチングしてしまった今節は、
終わってみれば、大久保に2点目と、自らのOGを2失点追加し5-0の大敗。
開幕以来の連勝を逃した名古屋は、この敗戦で今季最低順位の12位に後退



おそらく、相当研究されていたように感じました。
神戸よりになって見ると、まず守備面が機能した点が大きかったと思います。
固いディフェンスにおののいてしまった名古屋が、
前線にボールを運べず、後方へ下げる度に苦し紛れのフィードを入れる為、
パスミスを連発。勝手に名古屋がミスってくれる環境を仕立て上げたところ、
面白いように点が入った・・・・。そんな神戸の戦い方だったのではないでしょうか。

逆に、名古屋側から見ると、久しぶりに中盤が大崩れ。
ディフェンスラインが攻撃の最大のスタートポイントになっているようでは、
当然、点は入りにくいし、そんな瀬戸際ディフェンスでは、
崩壊も当然といった感じだったと思います。

後半、藤田を投入してから、展開が見違えるように変化したのは、
この試合唯一の光明でしょう。藤田の存在感を改めて再認識させられました。

Apple Store(Japan)





上記が去年の成績です。
順位、経緯とも似たような感じになってきています。
この通りとなるなら、次節の好調柏戦はドロー。
28節の清水戦に敗戦した後、3連勝となるのでしょう レ(゜゜レ)

ここまでくれば、1試合や2試合、大敗があっても、何とも思いません。
とにかく、連勝という成果を目指して頑張って欲しいものです。



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posted by ぐらぱち at 10:09 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年09月18日

2007年Jリーグディビジョン1第25節 名古屋vs鹿島



名古屋 3-0 鹿島
得点:本田(名)18min,本田(名)24min/前半;玉田(名)34min/後半
警告:阿部(名);本山,青木(鹿)
退場:無し
観客:13,949人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/09/15 19:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,阿部(吉田)
MF:小川,中村,山口,金,本田
FW:杉本(津田),玉田(渡邊)
監督:フェルフォーセン
[鹿島]
GK:曽ヶ端
DF:内田,岩政,大岩(中後),新井場
MF:青木,小笠原,本山(興梠),野沢
FW:マルキーニョス,柳沢(田代)
監督:オズワルド・オリベイラ
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金が正しく驚異的回復で復帰したものの、
今度は藤田が負傷で離脱してしまった名古屋は、
キックオフ早々から鹿島の素晴らしい動きに完全に翻弄される苦しい展開。
しかし、リーグ戦初先発となった小川が良いアクセントとなり、
その小川のパスを中央で受けた本田のミドルが炸裂すると、
続けざまに本田が杉本の行ってこいのクロスに絶妙に合わせて加点。
このゴールで一気にペースを握った名古屋は、
試合終了間際にも玉田が曽ヶ端のミスを逃さずループを決めると、
守っては不安のあった守備陣も完封と、言う事無しの大勝を納める。



流石、玉田恐るべしといった感じです。
交代前の最後の1プレーで決めたループは、
完全な曽ヶ端のミスだった訳ですが、
試合の展開から考えて、想定できる場面でもありました。
無人のゴールへシュートを決めるくらい簡単なことは無いのですが、
外す選手は外してしまうものだし、ああいった場面を創造できたのも、
玉田の存在感あってこそのように思います。
テクニックとスピードは誰が何と言おうとも、折り紙付きな訳で、
これでゴールまで量産できる選手になったとなれば、
代表復帰もそれほど遠い先の話では無いでしょう。
と言うか、代表復帰以前に、
海外移籍という話が出てくることを一番恐れてしまいます。


Apple Store(Japan)



しかし、この試合は何と言っても本田!
1点目のゴールは足技+破壊力といった感じでしたが、
2点目のゴールは合わせただけの簡単なゴールに見えて、
実は、高速に走りこんでのインサイドでのシュートと、
噴かす場面を多々見かけるゴールでもありました。
ここ最近の名古屋の背景を背に、
この試合のあの劣勢の中で連発でゴールを決められるポテンシャルに驚きです。
藤田が快くキャプテンマークを譲り渡せるポールポジションにいるのが、
本田のように思えてなりません。

あと、後半の本田の動きに異議を持たれた方が、
少なからずいらっしゃるかと思いますが、
完全に内田潰しに入っていたと考えられます。
勝ち負けを把握した上で対人の力関係をはっきりさせる動作を見せるのが、
本田の習性であると言えます。
例えば千葉戦になると必ず水野を潰しにかかるのと同様に。

若いんだから、ちょっとくらいの無茶をするくらいの方が、
見応えがあって楽しみなのだと解釈する度量も、
応援する側に必要な度量だと、僕は思います。

ただし、この解釈自体間違えていたら、ゴメンなさいです。

追記

この試合の小川は非常に良かったと思います。
しかし、満足が出来ないのも確かです。
とにかく、まず中村を超えろとハッパをかけたいです。



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posted by ぐらぱち at 02:14 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年09月09日

2007年Jリーグディビジョン1第24節 名古屋vsG大阪



名古屋 1-4 G大阪
得点:バレー(G)14min/前半,バレー(G)3min,播戸(G)25min,バレー(G)27min,杉本(名)41min/後半
警告:山口(名)
退場:無し
観客:18,425人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/09/01 19:00
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,吉田
MF:津田(小川),中村,藤田(金 はやくも復活!恐るべし!!),山口,渡邊(片山)
FW:玉田,杉本
監督:フェルフォーセン
[G大阪]
GK:藤ヶ谷
DF:加地,シジクレイ,山口,安田(寺田)
MF:遠藤,明神,橋本,二川
FW:播戸,バレー
監督:西野
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監督さえも欠く片手落ちの名古屋に対し、
試合開始直後から俄然優勢に試合を展開したG大阪が、
たった14分で先制し余裕で前半を折り返すと、
好調のG大阪と後半失速癖のある名古屋の特徴が、
見事にマッチしてしまい、あれよ、あれよという間にG大阪が4得点。
試合終了間際に相手DFを引き寄せた玉田のサインから、
片山がゴール前にアーリークロスを放り込み、
杉本が俊足を活かし意地のゴールを決めたものの、時既に遅し。
あまり珍しい感のなくなってきた大量失点で、
名古屋が敗北を喫する。



助っ人陣がスタメンから姿を消し、
この試合は名古屋のストロングポイントである左サイドを支えてきた、
本田と阿部が出場停止。しかも、前節の処分で監督も不在となれば、
この結果は想定の範囲内でしょう。
全員揃っていても、勝つには難しい相手。
例え大敗といっても、気を落とすような結果には感じられません。



完全に負け惜しみですが、
うちもヨンセンがいたらチンチンにしてやったぜ!!
と言いってやりたいところです。

ところで、この試合でも吉田のあまりの自信の無さが気にかかりました。
「俺なの?」みたいなプレーや、判断ミスが多すぎるように思います。
今一度、自分の特徴や、エゴを再確認して、立て直してもらいたいものです。
まだまだ、始まったばかりの選手ですから。



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posted by ぐらぱち at 17:06 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年Jリーグディビジョン1第23節 川崎Fvs名古屋



川崎F 1-1 名古屋
得点:玉田(名)37min/前半;ジュニーニョ(川)44min/後半
警告:森,谷口(川);阿部,本田,本田,楢崎(名)
退場:本田(名)、フェルフォーセン監督(名)-退席-
観客:13,185人
会場:等々力陸上競技場
日時:2007/08/29 19:00
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[川崎F]
GK:川島
DF:佐原(井川),寺田,伊藤
MF:森,中村,マギヌン,谷口(大橋),黒津
FW:鄭(我那覇),ジュニーニョ
監督:関塚
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,阿部
MF:津田(吉田),中村,山口,藤田,本田
FW:杉本(渡邊),玉田(片山)
監督:フェルフォーセン
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前半、本田の左サイドからのCKに玉田の技ありのオーバーヘッドが、
川崎Fゴールに突き刺さり名古屋が先制。
しかし、後半からじょじょに失速し始めた名古屋は、
不可解な本田の2枚目のイエローによる退場を発端に、
監督までもが退席処分を受け完全に劣勢に。
結局、何とか逃げ切ろうと必死にディフェンスを固めたものの、
試合終了間際にジュニニョに得点を許し、ドローゲームに終わる。



迷惑をかけたと言うよりも、迷惑をこうむってしまった感じです。
ペナティエリア内で走り込んでシュートに行ったところで、
足下にタックルを受ければ、必然的にその瞬間は激しいプレーが交錯します。
普通に考えて、勝っているチームのシュートよりも、
負けているチームのタックルの方が悪質性が高いに決まっている訳で、
主審ももうちょっと考えてジャッジして、しかりでしょう。
イエローの基準が、主審個人の主観により過ぎている、
今のJリーグの象徴のような場面だったと思います。



試合自体は消化不良感が否めなかったものの、
玉田の復調は嬉しい限りです。
個人的には、得点はあくまでもおまけで、
スピード、キープ力が戻ってきた最良の結果のように思います。



あと、中村でしょう!
今季はそれほど出来が悪かった訳でもなかったわりに、
蚊帳の外に置かれていました。
確かにサイドでのプレーぶりや、集中力の減速ぶりは気にかかるものの、
良い時のプレーの切れ味は、見応えたっぷりです。
今季はそれほど、試合数が残されていませんが、
遅ればせながらの活躍を期待出来るように思います。

玉田、中村の活躍ぶりが、今季の名古屋を左右するのではないでしょうか。
当然ながら、助っ人陣完全復活は織り込み済みとしての話ですが。



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posted by ぐらぱち at 16:11 | 2007年Jリーグディビジョン1