鹿島 2-1 名古屋得点:増田(鹿)20min,マルキーニョス(鹿)25min,ヨンセン(名)26min/後半
警告:野沢,内田(鹿);阿部(名)
退場:無し
観客:14,317人
会場:県立カシマサッカースタジアム
日時:2007/06/24 16:00
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[鹿島]
GK:曽ヶ端
DF:内田,岩政,大岩(ファボン),新井場(石神)
MF:増田(船山),青木,野沢,本山
FW:マルキーニョス,田代
監督:オズワルド・オリヴェイラ
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,米山,阿部
MF:津田(中村),山口,藤田,吉村,本田(渡邊)
FW:ヨンセン,片山(杉本)
監督:フェルフォーセン
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怪我の杉本をベンチに置き、
片山、ヨンセンが2トップを張る3-5-2で、連敗脱出を図る名古屋は、
序盤から動きの鈍い鹿島に対し、優勢に試合を展開したものの、
無得点で後半を向かえてしまい、20分と25分に連続失点。
失点後、一気に3人を投入し、逆転への執念をみせたものの、
途中出場で入った杉本の左サイドからのクロスを、
中央のヨンセンが右足アウトサイドで合わせた1ゴールのみで、
最後まで
屈強な鹿島のDF陣を崩しきれず惨敗。
これでリーグ戦4戦勝ち無しの3連敗となり、
順位をまた一つ下げて11位まで後退。

決定機を決めていれば、楽勝の試合展開だったと思いますが、
勝てなかった原因は、カシマスタジアムうんぬんではなく、
ここ数試合の出来の悪さだと思います。
TVの試合後のインタビューでフェルフォーセン監督が、
「戦術を変えるのか、選手を変えるのか?」の質問に対し、
「
監督を変える方が良いんじゃない・・・」と、
シニカルジョークを飛ばしたのが印象的でした。
おそらく、「どないやねん、このチーム??」と憤りを感じているのでしょう。
それは選手に対してなのか、クラブを取り巻く環境なのかは不問として、
「楽な仕事では無いことは分かっている」と腹をくくって就任した訳だから、
目に見える形での責任を果たして欲しいと思います。

もうすぐアジア大会だ!!頑張れ日本!
毎試合、
録画の再生を見るかのごとく、ウィークポイントを突かれて失点を重ねています。
しかし、増田の突破に寄る1失点目が
戦力的に改善が難しいとしても、
ゴール前で、どフリーからマルキーニョスにループを決められた2失点目は、
大変頂けないものでした。どう考えても、集中力の欠如。
正しくは、悲観しすぎる弱腰が災いの元となったと考えて相違ないでしょう。
1点取られれば2点取って勝ちに行くのが当たり前!といった、
終始気持ちの入ったプレーを見せてもらいたいものです。
ところで、
阿部を右のサイドバックで使うことは出来ないのかと思います。
本田が左サイドハーフで徹底的にマークされてしまうだけで、
チームバランスが崩れてしまうようでは、
本田にマークが付かないポジションに回ってもらうしかないように思います。
流石にサイドバックに入れば、マークは付かないでしょう!
そう開幕時のように。

あと、津田を右サイドハーフで起用した理由を聞かれた
フェルフォーセン監督のコメントを見て、
中村の今季は潰れたな・・・と実感しました。
ゆっくり休んでくれ!!

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GRAZIL
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