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2007年04月22日

2007年Jリーグディビジョン1第7節 名古屋vs神戸



名古屋 2-0 神戸
得点:ヨンセン(名)40min,杉本(名)41min/前半
警告:金,本田(名);近藤,大久保,田中,大久保(神)
退場:大久保(神)
観客:10,363人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/04/21 16:00
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[名古屋]
GK:櫛野
DF:大森,米山,増川
MF:中村,金(須藤),藤田,山口,本田
FW:ヨンセン,杉本(津田)
監督:フェルフォーセン
[神戸]
GK:榎本
DF:北本,エメルソン・トーメ(茂木),河本,内山
MF:朴,田中,遠藤(レアンドロ),大久保
FW:近藤,栗原(石櫃)
監督:松田
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序盤から激しいディフェンスで削りまくる神戸に対し、
前半40分増川、本田、金と渡ったボールを、ヨンセンが押し込み先制。
続け様の1分後、中村からのアーリークロスに、杉本が飛び込みヘッドで加点。
2点先行し、勝利の方程式に持ち込んだ名古屋は、
後半3トップにシステム変更し、逆襲を狙う神戸に対し4バックで対抗。
臨機応変なシステム変更が無難に機能し、
シャットアウト勝利で連敗を脱出。



残念ながら、G大阪が磐田に大勝した為、首位奪還とはいきませんでしたが、
2位まで順位を戻しました。



しかし、本田はとにかく凄い。この試合もかなり凄かったように思いますが、
かなり活躍している山口の6節までのOptaの累積ポイントが6,222ptで、
本田は8,773pt。その数、本田の4節の6,590ptにも及んでいません。
因に山口はリーグ戦6試合全試合フル出場で、その率1,037pt/試合。
本田は、6節に欠場した為、5試合の出場で、1,754pt/試合。
本田は1,7倍山口より活躍していることになります。
もうちょっと掘り下げると、藤田と中村は、886pt/試合くらい。
藤田、中村でさえ本田の2分の1程度の働きとなります。

とにかく今の名古屋の核は間違い無く本田
ちょっと気が早いかもしれませんが、
五輪で体力を消耗するよりも。名古屋とA代表に専念した方が、
日本サッカー界の将来の為には良いのではないかと思います。



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posted by ぐらぱち at 20:53 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年04月15日

2007年Jリーグディビジョン1第6節 大宮vs名古屋



大宮 1-0 名古屋
得点:サーレス(大)26min/前半
警告:レアンドロ,片岡,西村,レアンドロ,藤本(大);阿部,大森(名)
退場:レアンドロ(大)
観客:6,584人
会場:さいたま市浦和駒場スタジアム
日時:2007/04/1413:00
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[大宮]
GK:荒谷
DF:西村,レアンドロ,冨田,波戸
MF:斉藤(佐伯),小林,片岡,藤本,橋本(奥野)
FW:サーレス(エニウトン)
監督:ロバート
[名古屋]
GK:櫛野
DF:竹内(津田),大森,増川
MF:中村,金,藤田,山口,阿部(須藤)
FW:ヨンセン,杉本(吉村)
監督:フェルフォーセン
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前半のワンチャンスを大宮のサーレスに決められ、
後半から選手交代、4バックへのシステム変更など、
前節までの戦い方とは一転して果敢にトライを試みる名古屋。
しかし、攻めているにもかかわらず、ゴールが遠く、
結局1点も奪えないまま、ホイッスルを聞く事となり、連敗を喫する。



最下位を脱っしたい気持ちが全面に押し出されていた大宮と、
どこか悩みと疲れを感じさせる名古屋では、
この結果は妥当のようにも思えますが、先に点を取ってさえいれば、
3-0とか、4-0のような試合にも出来ていたように感じます。
消化不良を感じずにはいられませんが、
ここまでの好調のリバウンドと考えるべきかもしれません。



前節の広島戦のウェズレイに続き、
今節は藤本にナイスな決勝クロスを上げられての敗戦。
出て行った選手達が活躍しているにも関わらず、
入って来た選手が結果を出せず、
試合内容同等のちぐはぐさを感じてしまいます。
櫛野のプレーは、楢崎と違ってどこか、ぎこちなく、慌てているように見えます。
これも経験的なものかと思いますが、馴染んできた頃には、
楢崎が復帰してくるはずなので、残り試合はそれ程多いとはいえません。
戦犯扱いで可哀想にも思えますが、
結果をだしていないのだから、仕方がありません。
是が非でも"完封"という結果をだしてもらいたいものです。

ところで、雑誌や新聞でよく見かける5.5とか6.5とかいった、
イタリア方式の主観的な評価も参考にはなるのですが、
やはりOptaのポイントの方が、絶対的だろう・・とか思ったりしてます。
名古屋の5節までの上位5人が下記。

1位 本田圭佑 8,773pt
2位 山口慶 5,172pt
3位 中村直志 4,669pt
4位 藤田俊哉 4,591pt
5位 杉本恵太 4,524pt

因に、本田に関しては、J1でNo.1のポンイトを取っています。
ある意味只今J1最高選手ということになります。

1位 本田圭佑(名古屋) 8,773pt
2位 遠藤(G大阪) 7,585pt
3位 マギヌン(川崎F) 6,848pt
4位 石原克哉(甲府) 6,433pt
5位 菅沼実(柏) 6,333pt
6位 中村憲剛(川崎F) 6,248pt
7位 ウェズレイ(広島) 6,140pt

当然、本田不在では名古屋の戦力は著しくダウンするということです。
最近こちらにちょこちょこ記録を残していっているので、
http://www.koichiweb.net/db.html
よかったら見てやって下さい。

しかし、少し気にかかるのはヨンセン。
未だ3,000pt程度とかなり苦戦中。
ゴールは無いが、健闘しているというのは妄想です。
復活を期待します。



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posted by ぐらぱち at 04:19 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年04月13日

2007年ヤマザキナビスコカップDグループ第4節 鹿島vs名古屋



鹿島 2-1 名古屋
得点:増田(鹿)21min,マルキーニョス(鹿)29min/前半;巻(名)33min/後半
警告:本田,須藤(名)
退場:無し
観客:4,138人
会場:県立カシマサッカースタジアム
日時:2007/04/07 19:00
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[鹿島]
GK:曽ヶ端
DF:内田,岩政,ファボン,新井場
MF:青木,中後,増田,ダニーロ(遠藤)
FW:マルキーニョス(田中),柳沢(興梠)
監督:オズワルド・オリヴェイラ
[名古屋]
GK:長谷川
DF:竹内(青山),吉田,金古
MF:津田,須藤,吉村,本田,阿部(片山)
FW:杉本(巻),玉田
監督:フェルフォーセン
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ナビスコカップの価値についての論議が再熱している中、
あくまでも実験の場としての定義を崩さないフェルフォーセン監督が、
若手主体で苦手カシマスタジアムに挑んだものの、
ストップ・ザ・連敗には至らず。連敗記録を20に更新。
そして、ナビスコカップは現実的に終焉へ。



ナビスコがどうのこうのよりも、
20連敗や、巻のゴールの方が、ニュースになってしまっています。

個人的にはこの大会は大好きなので、
J1だけの特権として、今の形での存続を希望しますが、
近い将来、違う形での開催になるかもしれません。

確かに、決勝戦意外は10,000人の動員も難しいような状況では、
大会として「どぉなの?」と言われも仕方がないのも事実です。



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posted by ぐらぱち at 05:00 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年04月09日

2007年Jリーグディビジョン1第5節 名古屋vs広島



名古屋 2-3 広島
得点:山口(名)22min,ウェズレイ(名)24min/前半;増川(名)17min,佐藤(広)27min,ウェズレイ(広)32min-PK-/後半
警告:金,金(名);森崎,青山,ダバツ,平繁(広)
退場:藤田,金(名)
観客:16,825人
会場:豊田スタジアム
日時:2007/04/07 14:00
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[名古屋]
GK:櫛野
DF:竹内,大森,増川
MF:中村,金,藤田,山口,本田
FW:ヨンセン,杉本(玉田)
監督:フェルフォーセン
[広島]
GK:下田
DF:森崎,戸田,ダバツ
MF:駒野,青山,森崎(平繁),柏木,服部
FW:佐藤(盛田),ウェズレイ(高柳)
監督:ペトロヴィッチ
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あまりにも容易に崩せたため、早いうちにつけ込みたいフェルフォーセン監督と、
あまりにも容易に崩された為、焦ったペトロヴィッチ監督が、
共に、ホイッスルと同時にベンチを放れ、ピッチサイドで指示を送り続けた1戦は、
杉本の丁寧なクロスに飛び込んだ山口の2試合連続となるゴールで名古屋が先制。
喜びもつかぬまの2分後にウェズレイにあっさり決められてしまい同点に。
後半から杉本に変わって好調の玉田を投入したものの、
決定機を作り出せず試合が中だるみし始めた後半17分に、
この日シュートをガンガン打ちまくっていた増川が、
本田のコーナーから決めて追加点。
名古屋がペースを握ったかと思われたその10分後、
広島が平繁を投入した途端、佐藤に決められてまたも同点に。
この得点で完全に広島のゲームとなってしまい、
最後は、藤田のペナリティエリアでのファールで得たPKをウェズレイが、
きっちり決めてジ・エンド。またも、名古屋はウェズレイ、佐藤にやられての敗戦で、
相性の悪さを露呈してしまい、開幕からの連勝がストップし、首位陥落



ボールを持たされたのか、それとも攻めきれなかったのか、
どちらにしても、前半の早い段階で得点出来なかったことが敗因かと思います。
守備面に関しては、全体的に前がかりで攻撃にいっていたので、
カウンターは仕方がないとしても、楢崎不在の痛手を感じずにはいられませんでした。
この試合は、後半から杉本に変わって玉田が入ったのですが、
結果的に得点に結びつくに至らなかった訳で、
攻勢に出られる試合ほど、杉本は外せないように感じました。
残念ながら、玉田の投入は、相手守備に安心を与えてしまったように思えます。



今年から、切れのあるドリブルで前線に度々顔をだしていた増川が、
ついにJ1のリーグ戦で初ゴール。
この試合は終盤パワープレー要因でFWにポジションを移すなど、
攻撃面も、かなり期待できるようになりました。



ところで、ウェズレイはともかく、柏木にはびっくりしました。
速いしは、上手いわ。それでも未だ10代とのこと。
かつての前園をみるような気分になりました。
近い将来のA代表はおそらく鉄板かと思います。
頑張れ吉田、青山です。



確かに、試合は負けてしまったものの、
試合内容は今シーズンで一番スリリングで面白かったと思います。
次戦、藤田、金が出場停止で、かなり厳しい試合になるかとは思いますが、
年間を通して、ここ5試合のようなバイオリズムで戦っていければ、
上々なのではないかと思います。
個人的に、それほど、気を落とすような1戦ではありませんでした。



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録画をみたところ、増川のゴールはヘッドではなく、
どお見ても足だった為、その部分を修正しました。
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posted by ぐらぱち at 02:34 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年04月05日

2007年ヤマザキナビスコカップDグループ第3節 名古屋vs新潟



名古屋 2-2 新潟
得点:片山(名)38min/前半;玉田(名)20min,エジミウソン(新)26min,深井(新)39min/後半
警告:片山,ヨンセン,中村(名);エジミウソン,松下,内田,シルビーニョ,千代反田(新)
退場:無し
観客:3,740人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
日時:2007/04/04 19:00
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[名古屋]
GK:長谷川
DF:吉田,大森,増川
MF:中村,金(小川),吉村,須藤,片山(阿部)
FW:ヨンセン,玉田
監督:フェルフォーセン
[新潟]
GK:北野
DF:千葉,千代反田,内田(坂本),中野
MF:松下(河原),シルビーニョ,寺川(深井),マルシオ・リシャルデス
FW:エジミウソン,矢野
監督:鈴木
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GKにユースから昇格したての長谷川を起用するなど、
ナビスコには徹底的に実験的要素を多く含む名古屋は、
前回の汚名を晴らすべく先発出場した片山が、公式戦初ゴールを決め先制。
後半には、カップ戦で存在感を示さないといけない玉田が、
相手ディフェンス陣のミスに寄せたヨンセンからこぼれたボールを素早くかっさらい、
好調をアピールするゴールをあげ2点先行。
このまま、簡単に逃げ切れそうな雰囲気が流れ始めた後半26分、
中村が痛恨のPKを取られ1点差に迫られると、
交代出場で入った深井に左サイドを豪快に突破され、
流れるようにゴールを決められると、反撃の糸口を見つけられないまま、
試合終了を向かえ、あえなく勝ち試合をドローで終えるイマイチの結果に。



プロ入り初ゴールを決めた片山ですが、
現実的には、かなり厳しい出来だったと思います。
どおしても、チーム随一の活躍を誇る本田と比較される立場なだけに、
可哀想な気もしますが、あまりにも不甲斐ない守備には、げんなりさせられました。
片山同様の立場でこのピッチに立った吉村についても、
無謀すぎるロングシュートに、エジミウソンに好き勝手される守備は、
ちょっといただけない・・・・。
守備的な試合にその存在感を如何なく発揮する男としては、
この試合は汚名以外の何物でも無かったのではないかと思います。

このご両名とは逆に、存在感を示したのは、玉田と新人の吉田かと思います。
玉田はゴールした後、うっぷんを晴らすべくボールを高々と天に向かって蹴り上げ、
その気合いを感じさせてくれました。
吉田に関しては、始めて生でプレーをみたのですが、
あれで10代なのかぃ!?というプレーの安定感。
かなり伸びしろがありそうで期待ができそうです。

スタメンを固定しないナビスコは確かに、やりずらい仕事場かとは思いますが、
このアピールの場を活かさざるおえない選手達には、
死にものぐるいの必死さをみせて貰いたいと思います。
例えば、試合後ロッカールームへ消えていく際の吉田の悔しそうな顔は、
昨年、負けて泣きじゃくっていた杉本を彷彿させてくれました。
こういう選手を神は見放さないはず。
もしかすると、夏過ぎ以降に、ちゃっかりスタメンを獲得していたりするのかもしれません。

ところで、とにかく極寒の中行われたこの試合ですが、ヨンセンは半袖で出場。
流石に北欧男は寒さに強いもんだと思っていたら、増川も半袖でした。
増川恐るべしと思った瞬間でした。

posted by ぐらぱち at 23:59 | 2007年Jリーグディビジョン1

2007年04月02日

2007年Jリーグディビジョン1第4節 横浜FCvs名古屋



横浜FC 1-2 名古屋
得点:難波(横)17min,杉本(名)19min,山口(名)21min/後半
警告:和田,奥(横);中村(名)
退場:無し
観客:10,225人
会場:横浜市三ツ沢公園球技場
日時:2007/04/01 14:00
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[横浜FC]
GK:菅野
DF:和田,早川,小村,小野
MF:奥,山口(鄭),根占(アドリアーノ),滝沢(久保)
FW:ジウマール・シウバ,難波
監督:高木
[名古屋]
GK:楢崎(櫛野)
DF:竹内,大森,増川
MF:中村,山口,藤田,金(須藤),本田
FW:ヨンセン,杉本(玉田)
監督:フェルフォーセン
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横浜FCの固い守備に攻撃の糸口を見つけられないまま向かえた後半17分、
今シーズン初となる先制を許してしまったものの、
すぐさま杉本の矢のようなヘッドで追いつき、
立て続けに、杉本のクロスから山口がボテボテながらも、ゴールを決め逆転。
試合終了間際の決定的なピンチを何とか凌ぎ切り4連勝で、単独首位をキープ。



楢崎の打撲に、金が足をつってしまい、
交代枠の内2つを負傷交代で費やす不測の試合展開。
しかし、要所、要所を各個のグッドジョブでカバー。
こういう試合でも、勝てるという形を見せてくれたのは、
年間シート購入者的には、大変ありがたい!



多分に自己暗示的な要素を含んだ、試合前の本田のコメントですが、
そろそろ、この辺りで一休憩なのかなぁ〜?と思っていた、
見ている側の気分も、ピシャリとシャットアウト。
大口は叩くけれども、チームプレー中心で、確実にチームのコア。
すげぇ20歳だなぁ〜と感心してしまいます。



楢崎が前半早々竹内との接触でダウン。
若干不安な部分はありますが、櫛野も練習で見る限り、
楢崎と、甲乙付けがたいレベルの選手。
楢崎が復帰してくるまで、ナビスコも含めると、
10試合近くになるかと思います。
ぜひ、何とか、安定したプレーを期待せざるおえません。



しかし杉本。これで4試合1得点4アシスト。恐るべし!!

posted by ぐらぱち at 21:44 | 2007年Jリーグディビジョン1