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2006年11月23日

2006年Jリーグディビジョン1第31節 名古屋vs浦和

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名古屋 1-0 浦和
得点:ヨンセン(名)34min/後半
警告:藤田,本田,吉村,中村,杉本,楢崎(名);ワシントン(浦)
退場:無し
観客:32,109人
会場:豊田スタジアム
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,増川,本田
MF:山口,中村,藤田(吉村)
FW:杉本(須藤),ヨンセン,玉田(渡邊)
監督:フェルフォーセン
[浦和]
GK:山岸
DF:内舘,闘莉王,ネネ
MF:平川,鈴木,長谷部,三都主,山田(小野)
FW:ポンテ(田中),ワシントン
監督:ブッフバルト
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レッズが前後半、特に後半は押せ押せで攻勢にでたものの、
山田、ワシントンらが、ことごとく絶好機を決められず、
逆に、後半34分グランパスが左サイド本田からの低めのクロスを、
ヨンセンが頭でDFと競り合いながら頭でねじ込み、殊勲の決勝点を上げ勝利。
これでグランパスはリーグ戦3連勝

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メインスタンドのホーム側で観戦していたのですが、
レッズのサポーター席からの大観戦で、まったくグランパスサイドの応援が、
聞こえない状態。レッズのサポーターはあいかわらず素晴らしかった。
録画をもう一度チェックしようかと思っていたのですが、
あまりにも一方的にやられていた為、どうも見る気分になれませんでした・・・。
優勝前に負けてしまったチームは、理由を何だかんだ付けられて、
必要以上に敗戦をクローズアップされがちですが、
この試合のレッズに関していえば、とやかく文句を付けられるような、
試合では無かったかと思います。
好機を逃がし続ければ、必然的にカウンターで負けてしまう。
よくある試合展開だったはず。

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しかし本田は凄い。ここ一番で確実においしいところを持っていく、
ポテンシャルに恵まれているよう。重度にゆっくり歩行をしている部分は気になるものの、
そこに目をつむっても、余有る今期の活躍です。

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後半は一方的に攻め込まれてしまいましたが、
前半は藤田を起点に高いポジションをキープできたグランパス。
後半逃げ切りの体制に入る場合、藤田、吉村交代はいつものオーガナイズ。
ふと考えてみると、強豪相手の場合、
この逆で、吉村先発、カウンター狙いで藤田投入という手段もありかと思いました。
中盤に豊富に選手をかかえるグランパスではあるものの、
試合の流れを大きく変える事のできる藤田の存在は貴重。
起用方法次第で、来期はより面白い試合が期待できるように思います。
先発出場ではなくとも、藤田には腐らずにプレーを続けて欲しいものです。

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ブッフバルト監督同様、退団の噂が流れていたものの、
おそらくJリーグ一のメカニカルなオーガナイザーは、来期も継続が決定し模様。
今年は当初の目標であった再建については、ひとまず成功。
来期は何か一冠でもと願わずにはいられません。

天皇杯?まず難しいでしょう。今期は。

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posted by ぐらぱち at 05:49 | 2006年Jリーグディビジョン1

2006年11月15日

2006年Jリーグディビジョン1第30節 大分vs名古屋

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大分 0-1 名古屋
得点:杉本(名)26min/後半
警告:深谷,藤田,松橋(大);金,ヨンセン(名)
退場:無し
観客:九州石油ドーム
会場:19,273人
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[大分]
GK:西川
DF:三木,深谷,上本(増田)
MF:梅田,西山,根本,山崎(高橋),藤田
FW:松橋,高松(ラファエル)
監督:シャムスカ
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,増川
MF:本田,山口,金,中村
FW:玉田(阿部),ヨンセン,杉本(津田)
監督:フェルフォーセン
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金が復帰し、藤田をベンチに置く、ベストメンバーのグランパスと、
主力を代表と怪我で欠くトリニータとの一戦。
プレッシングサッカーを仕掛けるトリニータに対し、
カテナチオ的ディフェンスで凌ぎ、ロングボール主体で攻めるグランパスが、
後半26分、スピラールからのロングボールを、ヨンセンが頭で流し、
ディフェンスの間を見事にくぐり抜けて走り込んだ杉本が、
きっちりゴールを決めて先制。結局このゴールが決勝点となり、
グランパスが連勝を決め、今期のJ1残留を決める。

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警戒していたはずの3トップに見事にやられてしまったトリニータ。
シャムスカ監督は前半途中から、座る事無く指示を出し続けていました。
おそらく、もの凄く歯痒い試合となってしまった事でしょう。

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またも決めた杉本。ただし、この試合は玉田も完全に復調し、
FW陣は無問題の状態。1点しか取れなかった事は憂慮すべきです。
中盤をほぼ省略した形で、前線に放り込むサッカーが、
中盤の選手がわんさか溢れるグランパスに有効は手立てなのかどうか・・・。
個人的には、この試合は観ていてまったく面白くありませんでした。

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この試合の前後のグランパスは代表選出のラッシュ。
ヨンセンは現役ノルウェー代表でもあるし、玉田も楢崎も、
当然、中村もまだまだ分からない。
あとは、大森あたりが代表選出されれば全員代表選手になってしまいそうな勢い。
オシム政権の青田刈り的というか、手当たり次第的な招集は、
あまり好意を持てませんが、とにかく盛り上がる事は間違い無い訳で、
とにかく頑張って、代表を維持して欲しいものです。

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代表ラッシュに湧く最中、秘かに監督退団の噂もちらほら。
なにやら欧州復帰のオファーがあるのだとか・・・。
やはり監督が有名人だと、仕方がないと諦めるしかないのかもしれません。

フェルフォーセン監督に関するビデオはかなりあるらしい。

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posted by ぐらぱち at 00:25 | 2006年Jリーグディビジョン1

2006年11月06日

第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会4回戦 名古屋vs仙台

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名古屋 1-0 仙台
得点:ヨンセン(名)32min/前半
警告:山口,本田(名);池田,チアゴ・ネーヴィス(仙)
退場:無し
観客:3,906人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,増川,本田
MF:山口,藤田,中村
FW:津田(吉村),ヨンセン,玉田
監督 フェルフォーセン
[仙台]
GK:小針
DF:中田,木谷,池田,磯崎
MF:富田,千葉,大柴(中島),ロペス
FW:ボルジェス,チアゴ・ネーヴィス
監督 ジョエル サンタナ
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守備はハードチャージ、攻撃はロペスに預けての個人技か、
本田が上がった際のスペースを突く戦術を徹底したベガルタに対し、
前半35分右サイドを駆け上がった山口のクロスをヨンセンが競り合いながら、
長い右足で押し込んで先制。
後半、前半より更にハードチャージ色を強めたベガルタに手を焼いたものの、
いつも通り15分を残した時点から玉を回し、手堅く勝ち逃げ体制に入ったグランパスが、
そつなく無失点に押さえ込み、辛勝に見える完勝を納める。

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手を抜くことなく、いつも通りの戦術を徹底したフェルフォーセン監督。

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ベガルタといえば、現在J2得点王のホルジェスを擁し、
あわよくばJ1復帰を果たせる4位に着ける実力のあるはずのチーム。
しかしながらこの試合に限っては、その実力値はかなり疑問。
J2のレベルは、ここまで低いのかと思う反面、
気負い過ぎていたようで、気の毒な気分にもなりました。

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後半は、共に削られてしまったので目立った活躍はありませんでしたが、
前半の藤田と中村は凄かった。
藤田は相変わらず囲まれても、ボールを奪われないし、
中村に関しては、フィジカルのレベルの違いを発揮。
やはり、突っ込んでくると馬力と迫力が凄い。
いつも通り走り回って活躍していた山口が目立たないくらいでした。

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前半、あまりにも容易にゴール前まで行けてしまった為か、
慎重になりすぎてシュートを打ち切れなかった点だけが残念でしたが、
まずは良いスタートを切ることが出来た天皇杯初戦のように思います。

しかし主審。後方からの足首へのタックルは取らなければ駄目でしょう。
危なくて、安心して見ていられません。
あとヨンセンはいくら背中からプッシングされても、
ファールは取ってもらえないのだと、再認識させられた一戦でもありました。

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posted by ぐらぱち at 21:45 | 2006年天皇杯