
名古屋 1-0 浦和
得点:ヨンセン(名)34min/後半
警告:藤田,本田,吉村,中村,杉本,楢崎(名);ワシントン(浦)
退場:無し
観客:32,109人
会場:豊田スタジアム
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,増川,本田
MF:山口,中村,藤田(吉村)
FW:杉本(須藤),ヨンセン,玉田(渡邊)
監督:フェルフォーセン
[浦和]
GK:山岸
DF:内舘,闘莉王,ネネ
MF:平川,鈴木,長谷部,三都主,山田(小野)
FW:ポンテ(田中),ワシントン
監督:ブッフバルト
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レッズが前後半、特に後半は押せ押せで攻勢にでたものの、
山田、ワシントンらが、ことごとく絶好機を決められず、
逆に、後半34分グランパスが左サイド本田からの低めのクロスを、
ヨンセンが頭でDFと競り合いながら頭でねじ込み、殊勲の決勝点を上げ勝利。
これでグランパスはリーグ戦3連勝。

メインスタンドのホーム側で観戦していたのですが、
レッズのサポーター席からの大観戦で、まったくグランパスサイドの応援が、
聞こえない状態。レッズのサポーターはあいかわらず素晴らしかった。
録画をもう一度チェックしようかと思っていたのですが、
あまりにも一方的にやられていた為、どうも見る気分になれませんでした・・・。
優勝前に負けてしまったチームは、理由を何だかんだ付けられて、
必要以上に敗戦をクローズアップされがちですが、
この試合のレッズに関していえば、とやかく文句を付けられるような、
試合では無かったかと思います。
好機を逃がし続ければ、必然的にカウンターで負けてしまう。
よくある試合展開だったはず。
しかし本田は凄い。ここ一番で確実においしいところを持っていく、
ポテンシャルに恵まれているよう。重度にゆっくり歩行をしている部分は気になるものの、
そこに目をつむっても、余有る今期の活躍です。
後半は一方的に攻め込まれてしまいましたが、
前半は藤田を起点に高いポジションをキープできたグランパス。
後半逃げ切りの体制に入る場合、藤田、吉村交代はいつものオーガナイズ。
ふと考えてみると、強豪相手の場合、
この逆で、吉村先発、カウンター狙いで藤田投入という手段もありかと思いました。
中盤に豊富に選手をかかえるグランパスではあるものの、
試合の流れを大きく変える事のできる藤田の存在は貴重。
起用方法次第で、来期はより面白い試合が期待できるように思います。
先発出場ではなくとも、藤田には腐らずにプレーを続けて欲しいものです。

ブッフバルト監督同様、退団の噂が流れていたものの、
おそらくJリーグ一のメカニカルなオーガナイザーは、来期も継続が決定し模様。
今年は当初の目標であった再建については、ひとまず成功。
来期は何か一冠でもと願わずにはいられません。
天皇杯?まず難しいでしょう。今期は。

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