
名古屋 2-1 千葉
得点:羽生(千)19min/前半;玉田(名)4min,杉本(名)26min/後半
警告:中村,杉本(名);ストヤノフ,ストヤノフ(千)
退場:ストヤノフ(千)
観客:豊田スタジアム
会場:18,534人
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,増川
MF:中村,山口,藤田(吉村),本田
FW:杉本(津田),ヨンセン,玉田(渡邊)
監督:フェルフォーセン
[千葉]
GK:岡本
DF:水本,ストヤノフ,斎藤
MF:水野,阿部,佐藤,山岸,羽生(坂本)
FW:ハース(中島),巻
監督:アマル・オシム
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前半、運動量と展開力で圧倒されたグランパスが、
後半開始早々のストヤノフの退場から一気に盛り返し、
玉田のPK、杉本の覚醒を印象づけたスーパーゴールで逆転。
危ない場面が数度訪れたものの、後半は終始1人少ないジェフを圧倒し、
4試合ぶりの勝利。
気のせいなのか、ジェフの選手は見ていて、痛々しい。
慣れない代表生活の疲れなのか、シーズン途中での突然の監督交代の影響なのか。
上位のチームに情けという訳ではありませんが、
諸手をあげて挙げて喜ぶ気分にはなれませんでした。

この試合も大活躍だった杉本。

シーズン前、アシストの量産であれば、予想できましたが、
流石にゴールの量産を予想できた人間は皆無なはず。
気がつけばこの試合で7得点目。2ケタ得点も射程圏内に入ってきました。
本田に注目がどおしても集まりがちですが、
安定感、活躍度とも杉本の方が完全に上回った印象さえ持ちます。
まぐれではこれほどの活躍はありえません。
ようやく玉田も先発合流。この試合で完全復活といった印象は薄かったのですが、
やはり居ると居ないでは、前線でのタメに雲泥の差があります。
しかし、この試合の本田の出来は酷かったように思います。
もともとよく走るタイプの選手ではないので、
完全にガス欠状態では、尚更目立って仕方が無い。
代表との掛け持ちで疲労が蓄積しているのが、手に取るように分かりました。
あと、この試合のヨンセンもかなり酷かった。どフリー3発が空砲。
ボールが良すぎると決めにくいのか。
ヨンセンが順当に決めていれば、この試合は3点差は付けられていたはずです。
こういう事は、おそらく度々あるだろうと、肝に銘ずる必要はありそうです。
続々と助っ人外国人の残留報道が流れる中、監督も続投との報。
今年は例年のような大きな動きは無さそうな雰囲気になってきました。
考えてみると、藤田に始まって、スピラールに、金に、玉田に、ヨンセン。
ありえない程、チームの中核を補強に頼ってきた訳で、
残留報道は当然のように思えますが、逆に考えてみると、
来期もそれほど、大きな進歩をありえないという見方も、
あながち間違いではないはず。
とりあえず溜飲を下げる事のできた今節の勝利ではありましたが、
残り数試合、来期に希望をもてるような内容の試合を期待したいものです。

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