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2006年10月30日

2006年Jリーグディビジョン1第29節 名古屋vs千葉

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名古屋 2-1 千葉
得点:羽生(千)19min/前半;玉田(名)4min,杉本(名)26min/後半
警告:中村,杉本(名);ストヤノフ,ストヤノフ(千)
退場:ストヤノフ(千)
観客:豊田スタジアム
会場:18,534人
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,増川
MF:中村,山口,藤田(吉村),本田
FW:杉本(津田),ヨンセン,玉田(渡邊)
監督:フェルフォーセン
[千葉]
GK:岡本
DF:水本,ストヤノフ,斎藤
MF:水野,阿部,佐藤,山岸,羽生(坂本)
FW:ハース(中島),巻
監督:アマル・オシム
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前半、運動量と展開力で圧倒されたグランパスが、
後半開始早々のストヤノフの退場から一気に盛り返し、
玉田のPK、杉本の覚醒を印象づけたスーパーゴールで逆転。
危ない場面が数度訪れたものの、後半は終始1人少ないジェフを圧倒し、
4試合ぶりの勝利。

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気のせいなのか、ジェフの選手は見ていて、痛々しい。
慣れない代表生活の疲れなのか、シーズン途中での突然の監督交代の影響なのか。
上位のチームに情けという訳ではありませんが、
諸手をあげて挙げて喜ぶ気分にはなれませんでした。

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この試合も大活躍だった杉本。

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シーズン前、アシストの量産であれば、予想できましたが、
流石にゴールの量産を予想できた人間は皆無なはず。
気がつけばこの試合で7得点目。2ケタ得点も射程圏内に入ってきました。
本田に注目がどおしても集まりがちですが、
安定感、活躍度とも杉本の方が完全に上回った印象さえ持ちます。
まぐれではこれほどの活躍はありえません。

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ようやく玉田も先発合流。この試合で完全復活といった印象は薄かったのですが、
やはり居ると居ないでは、前線でのタメに雲泥の差があります。

しかし、この試合の本田の出来は酷かったように思います。
もともとよく走るタイプの選手ではないので、
完全にガス欠状態では、尚更目立って仕方が無い。
代表との掛け持ちで疲労が蓄積しているのが、手に取るように分かりました。

あと、この試合のヨンセンもかなり酷かった。どフリー3発が空砲。
ボールが良すぎると決めにくいのか。
ヨンセンが順当に決めていれば、この試合は3点差は付けられていたはずです。
こういう事は、おそらく度々あるだろうと、肝に銘ずる必要はありそうです。

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続々と助っ人外国人の残留報道が流れる中、監督も続投との報。
今年は例年のような大きな動きは無さそうな雰囲気になってきました。
考えてみると、藤田に始まって、スピラールに、金に、玉田に、ヨンセン。
ありえない程、チームの中核を補強に頼ってきた訳で、
残留報道は当然のように思えますが、逆に考えてみると、
来期もそれほど、大きな進歩をありえないという見方も、
あながち間違いではないはず。

とりあえず溜飲を下げる事のできた今節の勝利ではありましたが、
残り数試合、来期に希望をもてるような内容の試合を期待したいものです。

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posted by ぐらぱち at 03:36 | 2006年Jリーグディビジョン1

2006年10月23日

2006年Jリーグディビジョン1第28節 甲府vs名古屋

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甲府 2-1 名古屋
得点:宇留野(甲)9min,藤田(名)14min,バレー(名)17min/後半
警告:金,金,ヨンセン(名)
退場:金(名)
観客:9,747人
会場:山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場
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[甲府]
GK:阿部
DF:杉山,ビジュ,井上(池端),山本
MF:林(大西),藤田,石原
FW:宇留野(須藤),バレー,茂原
監督:大木
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,古賀(秋田),本田
MF:山口(吉村),金,藤田(玉田)
FW:中村,ヨンセン,杉本
監督:フェルフォーセン
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どちらが昇格組なのかわからない試合を展開してしまったグランパス。
防戦一方だった前半の勢いを変えられず、後半9分に、
古賀が痛んでいる隙を見事に漬かれ、宇留野に先制ヘッドを許してしまう。
しかし、その5分後中村からの折り返しを、
藤田が、藤田の象徴である走り込んで突き刺すゴールで同点に追いついたものの、
その藤田と玉田を交代した刹那、
バレーにマルケスを彷彿させる左サイドからゴールを決められ、
又も突き放される始末。
終盤スピラールを1枚も1.5枚も前線に上げ、反撃を試みるも不発。
金のレッドカードのおまけ付きで完敗を喫し、連敗。

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ここ数試合、中盤から走り込んで突き刺したゴールは、
尽くオフサイドを喰らっていたのですが、
久しぶりに藤田が面目躍如の1発を決めてくれました。

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お役御免で退いた直後に加点を許してしまい、
さぞかし、気分を害しているかと思いきや、このコメント。
内面からにじみ出る職人気質がサポーターの心の支えか。
これだから、少しくらい調子が悪くても、応援したくなる訳です。

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ところで、最近"Jリーグ ウイニングイレブン タクティクス"を手に入れました。
監督シュミレーションのゲームなのですが、細かい設定も出来てなかなか面白い。
データは2003年時のものなので、グランパスにはウェズレイ、マルケスに、
藤本に酒井、パナディッチや岡山がいたりします。シーズンは2シーズン制です。
現状に近づけてリストを組んだりしている訳ですが、
FWにボールが渡らず苦戦中。開幕から0勝3分、ナビスコカップ敗退寸前の有様に、
試合翌日、フィジカルトレを課したところ、選手らからは不満爆発と、
かなりナイスなシュミレーション
因に中村はFWに上げると、チェイシングがS(スペシャル)だったりもする。

中古で1円から販売されており、
送料を含めても1コインで買えるというお値打ちものですので、
プレイステーション2をお持ちであれば、一度、ご賞味あれかと思います。
監督業って辛いんだよなぁ〜なんて感じの、フェルフォーセン気分が味わえました。

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posted by ぐらぱち at 00:57 | 2006年Jリーグディビジョン1

2006年10月15日

2006年Jリーグディビジョン1第27節 名古屋vs清水

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名古屋 1-1 清水
得点:ヨンセン(名)5min,チョ(清)15min/後半
警告:藤田,山口(名)
退場:無し
観客:9,888人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,古賀
MF:中村,山口,藤田,金,本田(玉田)
FW:ヨンセン,杉本(津田)
監督:フェルフォーセン
[清水]
GK:西部
DF:市川,青山,高木,山西
MF:アレシャンドレ(久保山),枝村(杉山),伊東,高木(岡崎)
FW:マルキーニョス,チョ
監督:長谷川
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攻守入り乱れる好ゲーム。
後半、グランパスは杉本からのクロスを、
ヨンセンが、得意のありえないヘッドで先制したものの、
その10分後、楢崎が最近得意のキャッチミスをチョに蹴り込まれ同点へ。
ゲーム終盤は互いに、ほぼ中盤を省いた形でせめぎあったものの、
得点シーンは生まれずドローゲームに終わる。

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グランパス恒例のお家騒動後の初戦は、悔しいながらもまずまずの出来。
昨年の今頃エスパルスとこのような試合を展開していたならば、
不満爆発のはずですが、今年に関しては、エスパルスは上位陣の一角。
今年のグランパスの現状からして、
不満やグチは身の程知らずといったところかと思います。

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この試合の山口の出来は素晴らしかった。
山口の好調時は金と藤田をたして2で割ったようなプレーぶり。
調子が悪くなってくるとトラップミスにパスミスを連発し始める山口ですが、
山口あたりの成長は戦力の底上げに期待を持てます。

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ホーム連戦で勝利を奪えず、中村の代表落ちに、紛争と、
暗い話題続きですが、玉田の復帰は唯一の明るい話題

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杉本とヨンセンも好調持続とあって、
FW陣に限っては、勝敗に関係なく期待が持てます。

しかし、今年のグランパスはどこか、憤りを感じる試合が多い。
Jリーグの中でも屈指の戦力を誇り、
それなりに魅力的な攻撃的サッカーをやる割には、結果がともなってこない。

あくまでも私見ですが、屈指の戦力達が、
各々の実力を発揮できるポジションで働いていない
事にあるかと思います。

藤田(トップ下)→ボランチ
本田(トップ下)→右サイドバック
中村(トップ下)→右サイドハーフ
金(ボランチ)→トップ下
山口(ボランチ)→トップ下
スピラール(サイドバック)→センターバック
*()内が本来のポジション、→が現在のポジション

一人の選手が多くのポジションをこなせる事に無駄な事はありませんが、
どことなくぎこちなさを感じ、安定しない試合が多いのも、
こういった事が起因しているように思います。
歪みが歪みを生んで、足し算で歪みが大きくなり過ぎて、
挙げ句の果てに、お家騒動に発展といった感じでわ。

3トップを基本に、4バックで中盤は3人といった感じが、
グランパスでは見やすいシステムのように感じます。

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単純に好印象が持てる。

しかし、FWに申し分はないが、中盤に人が余り過ぎで、DFの層が薄い・・・。
今年のグランパスの歪みの象徴のように感じます。

今になっても思う。角田の放出は痛かった・・・・。はず。

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posted by ぐらぱち at 23:40 | 2006年Jリーグディビジョン1

2006年10月09日

2006年Jリーグディビジョン1第26節 名古屋vsFC東京

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名古屋 1-2 FC東京
得点:平山(F)22min/前半;杉本(名)12min,石川(F)34min/後半
警告:徳永(F)
退場:無し
観客:10,840人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,古賀,本田
MF:須藤(津田),藤田(渡邊),金
FW:中村,ヨンセン,杉本
監督:フェルフォーセン
[FC東京]
GK:土肥
DF:徳永,ジャーン,茂庭,藤山
MF:三浦,今野,石川(川口),戸田(阿部),梶山
FW:平山(赤嶺)
監督:倉又
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猛烈な爆風吹き荒れる中風下からのスタートとなったグランパスは、
ボールコントロールもままならない前半に、いくつかのチャンスを決められず、
逆に、注目のオランダ帰りの平山に、混戦から押し込まれ、Jリーグ初ゴールを許す。
後半、風上に立ち逆襲を期待されたグランパは、杉本が幸先良く、
2試合連続となるゴールで追いついたものの、後半にかなり中だるみしてしまい、
思うような攻撃が仕掛けられず、自慢の攻撃力が沈黙。
終盤石川に決められた時点で逆襲の手のうちが無く、
7月19日以来、6試合ぶりにホームで敗戦を喫する。

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ニュースといえば、平山初ゴールの話題で持ち切り。

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しっかり、オチも付けてもらえました。

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この試合の最大の敗因は後半の中だるみ以外の何物でも無いと思います。
引き切った相手に攻め手を欠いたのでしょうが、言い訳にもなりません。
あと、決して調子が良いとは言えなかった、須藤、藤田らの交代が、
完全に後手に回ってしまった点もかと思います。

ロングボールを攻めの主体においているグランパスにとって、
押し戻されるセンタリングに、届かないロングフィード、上昇していくミドルシュートと、
選手が気の毒な程、もの凄い悪天候でしたが、何とも歯痒い試合でした。

しかし、平山。豊田の倍凄かったとは、個人的感想。
凄い粘り腰の持ち主です。高さだけじゃないようです。

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posted by ぐらぱち at 00:25 | 2006年Jリーグディビジョン1