
大宮 1-4 名古屋
得点:久永(大)29min,杉本(名)30min,ヨンセン(名)31min/前半;杉本(名)13min,杉本(名)21min/後半
警告:山口,金(名)
退場:無し
観客:8,223人
会場:さいたま市浦和駒場スタジアム
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[大宮]
GK:江角
DF:西村,奥野,土屋,冨田(藤本)
MF:片岡,小林慶,小林大(アリソン),久永
FW:森田(若林),桜井
監督:三浦
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,古賀
MF:中村,山口,藤田,金(須藤),本田(渡邊)
FW:ヨンセン,杉本(津田)
監督:フェルフォーセン
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オシムの御前試合となった11位アルディージャと、12位グランパスの一戦。
試合開始からエンジン全開でプレスをかけるアルディージャに、グランパスは苦戦。
ミスを連発し、アルディージャに先制を許すものの、
先制した事で気が緩んでしまったであろうアルディージャから、
わずか1分後、立て続けに杉本、ヨンセンが2得点を奪い、すぐに逆転。
後半も前半の流れのまま互いに譲らない試合を展開したものの、
杉本が快速を飛ばし、2度のチャンスをきっちり決めハットトリック達成。
3点差を跳ね返すべく、アルディージャは躍起になるものの、
それが仇となりグランパスが幾度も絶好のチャンスを作りつつ、
決められないまま試合終了。結果的にグランパスの4-1の大勝。
得点差ほど、試合内容はグランパスの圧倒という訳ではなかったものの、
今期わずか1得点、点の取れないFW杉本の、まさかのハットトリックで大勝。
杉本にボールが回るかどうかが、グランパスの命運を握る事が、
立証された試合のように思います。
個人的には得点シーンよりも、
サイドに大きく開いた際のチャンスメークの方が見応えがありました。
得点は水物。そう何試合も続くとは限りません。
良い部分をしっかり伸ばしていってもらいたいものです。
ところで、この試合も終了間際に足をつってしまった杉本。
杉本のカラータイマーは試合終了まで持たないのか!?
しかし、この試合、またも1得点とゴール量産中の、北欧からやってきた怪物ヨンセン。
これで9戦7発、オウンゴールも含めれば9戦9発。恐るべし。
ヨンセンに限ってはゴールは水物ではなく、飲み物のようです。
1シーズンフルで出場できれば、アラウージョ越えも夢ではないように思います。
最近のグランパスは大量得点が実に多い。
ここ10試合で3得点以上取った試合は、6試合あります。
ヨンセンを含めて、得点者ばかりが注目されますが、
得点までのプロセスの方が肝心だと思います。
やはり藤田。
こんなもん取れるかって感じのボールもきっちりトラップで足下に落として、
素早く前線へ展開。しかもよく走るし、ボールを取られない。ミスも少ない。
個人的に、オシムは2試合連続で藤田のチェックに来ていたと信じたい。
予防接種は済ませておいた方が良いと思う。

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