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2006年09月30日

2006年Jリーグディビジョン1第25節 大宮vs名古屋

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大宮 1-4 名古屋
得点:久永(大)29min,杉本(名)30min,ヨンセン(名)31min/前半;杉本(名)13min,杉本(名)21min/後半
警告:山口,金(名)
退場:無し
観客:8,223人
会場:さいたま市浦和駒場スタジアム
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[大宮]
GK:江角
DF:西村,奥野,土屋,冨田(藤本)
MF:片岡,小林慶,小林大(アリソン),久永
FW:森田(若林),桜井
監督:三浦
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,古賀
MF:中村,山口,藤田,金(須藤),本田(渡邊)
FW:ヨンセン,杉本(津田)
監督:フェルフォーセン
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オシムの御前試合となった11位アルディージャと、12位グランパスの一戦。
試合開始からエンジン全開でプレスをかけるアルディージャに、グランパスは苦戦。
ミスを連発し、アルディージャに先制を許すものの、
先制した事で気が緩んでしまったであろうアルディージャから、
わずか1分後、立て続けに杉本、ヨンセンが2得点を奪い、すぐに逆転。
後半も前半の流れのまま互いに譲らない試合を展開したものの、
杉本が快速を飛ばし、2度のチャンスをきっちり決めハットトリック達成。
3点差を跳ね返すべく、アルディージャは躍起になるものの、
それが仇となりグランパスが幾度も絶好のチャンスを作りつつ、
決められないまま試合終了。結果的にグランパスの4-1の大勝。

得点差ほど、試合内容はグランパスの圧倒という訳ではなかったものの、
今期わずか1得点、点の取れないFW杉本の、まさかのハットトリックで大勝。
杉本にボールが回るかどうかが、グランパスの命運を握る事が、
立証された試合のように思います。
個人的には得点シーンよりも、
サイドに大きく開いた際のチャンスメークの方が見応えがありました。
得点は水物。そう何試合も続くとは限りません。
良い部分をしっかり伸ばしていってもらいたいものです。
ところで、この試合も終了間際に足をつってしまった杉本。
杉本のカラータイマーは試合終了まで持たないのか!?

しかし、この試合、またも1得点とゴール量産中の、北欧からやってきた怪物ヨンセン
これで9戦7発、オウンゴールも含めれば9戦9発。恐るべし。
ヨンセンに限ってはゴールは水物ではなく、飲み物のようです。
1シーズンフルで出場できれば、アラウージョ越えも夢ではないように思います。

最近のグランパスは大量得点が実に多い。
ここ10試合で3得点以上取った試合は、6試合あります。
ヨンセンを含めて、得点者ばかりが注目されますが、
得点までのプロセスの方が肝心だと思います。
やはり藤田。
こんなもん取れるかって感じのボールもきっちりトラップで足下に落として、
素早く前線へ展開。しかもよく走るし、ボールを取られない。ミスも少ない。
個人的に、オシムは2試合連続で藤田のチェックに来ていたと信じたい。
予防接種は済ませておいた方が良いと思う。

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posted by ぐらぱち at 23:06 | 2006年Jリーグディビジョン1

2006年09月24日

2006年Jリーグディビジョン1第24節 横浜vs名古屋

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横浜 2-1 名古屋
得点:大島(横)0min/前半;ヨンセン(名)6min,田中(横)30min/後半
警告:松田(横);金(名)
退場:無し
観客:21,665人
会場:日産スタジアム
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[横浜]
GK:榎本
DF:栗原,松田,中澤
MF:田中,上野,山瀬,河合,ドゥトラ,奥(吉田)
FW:大島(坂田)
監督:水沼
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,古賀,渡邊(片山)
MF:中村(山口),藤田,金
FW:本田,ヨンセン,杉本(津田)
監督:フェルフォーセン
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あろうことか試合開始1分も経たないうちに、
大島に鮮やかなヘッドを決められしまいグランパスが先制を許す。
その後も主にドゥトラ、山瀬らを中心に右サイドをスタズタにされるものの、
何とか踏ん張り前半を、1-0のスコアのままで折り返す事に成功。
後半開始早々、ヨンセンが大森からのクロスを、
得意のヘッドで同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻した事を皮切りに、
前半とは打って変わって果敢に攻勢に入ったものの、決定機を活かせず、
後半30分、田中隼磨に見事なループシュートを決められ、形勢逆転。
そのまま流れるように試合終了を向かえ、連勝を逃す。

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両チームとも大変ミスが多かった。
マリノスは少なくとも3-1、4-1で勝てた試合だったはず。
グランパスは楢崎の判断ミスが多かった事が、
敗戦の大きな要因に上げられるでしょう。
オシムの目の前で自爆した感が否めません。

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結果はでなかったものの、
幾度も本田が高いフィジカルと技術力を発揮し、好機を演出。
それでも本人はご不満の様子。
器の違いを感じずにはいられません。
並の20歳であれば、あれで十分なはず。

この試合はマリノス守備陣が強固だったこともあり、
杉本からの攻撃が、完全シャットアウトされ不発。
今のグランパスは攻撃に比重を傾けて展開していかないと、
勝機が見えてこない。
この試合のように守勢に回ってしまい、我慢を強いられると、
かなり重苦しい雰囲気になってしまいます。
実際、杉本が抑えられてしまっただけで、ダメダメになってしまう事が、
露呈されてしまった試合のように思います。

FWにガンガン放り込んで、
スピードと高さで引っ掻き回すような展開が理想のはず。

玉田がいれば違った結果になっていたはずと、
負け惜しみを言いたくなるような試合でした。

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posted by ぐらぱち at 04:27 | 2006年Jリーグディビジョン1

2006年09月17日

2006年Jリーグディビジョン1第23節 名古屋vs新潟

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名古屋 3-1 新潟
得点:本田(名)17min,ヨンセン(名)23min,ヨンセン(名)23min-OG-/前半;津田(名)29min/後半
警告:金,スピラール,ヨンセン(名);梅山,寺川,矢野,藤井(新)
退場:無し
観客:9,308人
会場:名古屋市瑞穂陸上競技場
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[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,古賀
MF:中村,金,藤田,渡邊(津田)
FW:本田,ヨンセン,杉本(山口)
監督:フェルフォーセン
[新潟]
GK:北野
DF:三田,海本,中野(藤井)(喜多),梅山
MF:鈴木,寺川,シルビーニョ,ファビーニョ
FW:矢野(松下),エジミウソン
監督:鈴木
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前節ジュビロに7-0の完敗を喫し、
雪辱に燃えているはずだったアルビレックスに対し、
前節の反省からか、本田をFWに配した3トップに戻したグランパスの一戦は、
個人のポテンシャルでアルビッレクスを上回ったグランパスが、
優勢に試合を展開。本田のごっつぁんゴールに始まり、
"ネットを見ると、つい、突き刺してしまう男ヨンセン"が、
敵軍、自軍のゴールにそれぞれ1発づつ突き刺し、2-1で前半を折り返し。
後半半ばまでは、互いに譲らない攻防を繰り広げたものの、
明らかに集中力と執念に欠けるアルビレックスから、
グランパスが怒涛のシュートラッシュをみせ、
遂に後半29分、途中出場の津田が加点し、
グランパスが余裕の逃げ切り勝利をあげる。

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とにかくこの試合の杉本は凄かった。
得意のど俊足で2アシスト。3点目の津田のゴールも、
実質的に杉本のアシストと記録しても遜色ないゴール。

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杉本に普通のプロレベルのシュート精度さえあれば、
今頃チェルシーにでも、引き抜かれでもしていた事でしょう。


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現役日本代表に対して失礼かもしれませんが、
全盛期を彷彿させる突破力を見せた中村に、
あいかわらず、ポジショニングとキープ力、運動量が、
半端ではなかった藤田、体調が完全に戻っていたヨンセンは、流石といった感じ。
その他のレギュラー陣も、揃って良かった為、
それほど危ない場面もみらなかったのだと思います。

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しかし、この試合も、それほど激しい試合では無かったにもかかわらず、
両チーム合わせて、イエロー7枚と乱発の状態。
フットボールの醍醐味を主審が打ち消しているような気がして、
ならない試合でした。

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posted by ぐらぱち at 17:23 | 2006年Jリーグディビジョン1

2006年09月09日

2006年Jリーグディビジョン1第22節 広島vs名古屋

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広島 0-0 名古屋
得点:無し
警告:柏木(広);藤田,スピラール(名)
退場:無し
観客:9,299人
会場:広島ビッグアーチ
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[広島]
GK:下田
DF:森崎,戸田,ダバツ
MF:駒野,青山,服部,柏木(李),森崎
FW:ウェズレイ,佐藤(前田)
監督:ペトロヴィッチ
[名古屋]
GK:楢崎
DF:増川,スピラール,古賀
MF:山口(渡邊),金(須藤),中村,本田,藤田
FW:ヨンセン,杉本(片山)
監督:フェルフォーセン
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曇り空に覆われ、試合開始早々から、
髪がびたびたなるほど湿度の高い中で行われた第23節。
全後半、両チームとも攻め手を欠き、
決定的な場面がまったくないままスコアレスドロー
に終わる。

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グランパスはここ最近では珍しく完全な3-5-2の布陣で望みましたが、
FWが2枚という事で、かなり迫力に欠ける攻撃に終始してしまいました。

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ヨンセンと中村が代表帰りで即先発となりましたが、
コンディション不良であった事は明らか。しかし、それはサンフレッチェも同じ。
対人では問題無く勝てた相手からチャンスさえを作る事が出来なかった点は、
FWの駒不足を感じずにはいられませんでした。
やはり今のグランパスはヨンセンを中心に、
高速両ウィングでディフェンスラインを崩しにかかるスタイル
が、
ベストのように感じます。玉田の復帰が待ち遠しい。

しかし、ここ一番で頼りになるのは、やはりベテランか。

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この試合では久方ぶりにトップ下でフル出場。
まだまだ代表でいけるのではないか!?

金が腰痛を抱かえながらの出場とはいえ、そこそこの出来。
山口慶はかなりいまいちの出来。
個人的には、後半の押せ押せの段階で、
3-4-3へのシフトチェンジも有りだったのではないかと思いました。

しかし、藤田。色褪せない選手です。

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posted by ぐらぱち at 23:56 | 2006年Jリーグディビジョン1

2006年09月01日

2006年Jリーグディビジョン1第21節 鹿島vs名古屋

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鹿島 2-1 名古屋
得点:津田(名)10min/前半;岩政(鹿)23min,ファビオ・サントス(鹿)35min-PK-/後半
警告:青木,青木,大岩(鹿);増川,本田,大森,大森,杉本,秋田,スピラール,藤田(名)
退場:青木(鹿);大森(名)
観客:9,457人
会場:県立カシマサッカースタジアム
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[鹿島]
GK:曽ヶ端
DF:中後(名良橋),岩政,大岩,内田
MF:青木,野沢,深井(興梠),ファビオ・サントス
FW:ダ・シルバ(増田),田代
監督:パウロ・アウトゥオリ
[名古屋]
GK:楢崎
DF:大森,スピラール,古賀,本田
MF:山口,藤田,中村
FW:津田(片山),増川(秋田),杉本(豊田)
監督:フルフォーセン
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ヨンセンが代表戦の為に帰国し、不在を増川が埋める形を取った、
鬼門カシマスタジアムでの第21節。
前半10分、ここ最近その超俊足を活かし、
すっかりチャンスメーカーの地位を確立した感のある杉本が、
左サイドを突破し、津田のゴールをお膳立てし、グランパス先制。
しかし、主力をナビスコ杯準決勝の為に温存し、
連携が上手く噛み合ない若手主体のアントラーズに対し、
グランパスは攻めあぐんでしまい、
後半23分にセットプレーから岩政にヘッド、その12分後、
物議を醸し出すこととなるPKを決められ遂に逆転を許してしまい、
後味の悪い敗北を喫してしまう。

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イエロー11枚に、レッド2枚もさることながら、
フリーキックが両チーム合わせて62本という、かなり非常識的な試合。
1プレー事に笛を吹き、カードを出す為に、ジャッジをしていたという印象。

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試合中だけでは、機嫌がおさまらなかったのか、
試合終了後まで、イエローを出しし続けた家本主審。

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主審にばかり気を取られてしまう試合でしたが、元を正せば、
ヨンセンの替わりに出場した増川の力量不足につきるでしょう。
センターFWで出場させる監督も監督ですが、
もうちょっと、どうにかならないものかと思いました。
例えば10試合出場したとして、1点でも1アシストでも取れるのかといえば、
それもかなり疑問なプレーぶり。
できれば、この試合限りで打ち止めとして頂きたいものです。

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ところで、ここ数日、ブラジルメディアを駆け巡った、
エジウソン、グランパス移籍決定の情報は、まったく日本では話題にもなりません。

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"エジウソン退団、名古屋と契約"

火の無いところに煙は立たない。
エジウソンはガセとしても、もしかすると、フロントは既にFW獲得に、
動き出しているのではないのかとも思ってしまいます。

頑張れ玉田!

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posted by ぐらぱち at 02:00 | 2006年Jリーグディビジョン1